マイルドヤンキーの人気車種:サムネイル

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そのこと全ては多くのアナタ様のお陰でしかありません。

本当にありがとうございます。

では、読み時間3分がスタートします。

●なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは●

突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)

「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!

「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。

一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

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マイルドヤンキーの考え方が今の日本を救うことになる!

マイルドヤンキーと言えば車なしでは絶対に語れません!

マイルドヤンキーは優しい友達想いの人達、生まれ育った地元と仲間を大切にし続ける優しい人達、、、そのことは昔のボランティア活動でも学びました。 

しかし、こんな記事タイトルと書き出しではマイルドヤンキーの誰も読んではくれません。 

従って、世の中のマイルドヤンキーはこんな車選びしている、それを超部外者の私がアナタにお伝えします。 

2023年8月、もう1つ、この記事を読むアナタへお伝えしたいニュースがあります。

それはフィンランドの女性首相のサンナ・マリンのスキャンダル問題です。

若い彼女のプライベートで酒飲んだりドラッグしたり!?が問題視されていますが、彼女はこう発言していました。

「私は人間です!」

「私は国の為に国民の為に全力を尽くします」

「でも私はそれ以前にこの年齢の(36歳)普通な人間なんです」

その言葉はアナタや私、そしてマイルドヤンキーなアナタ方ならもっと愛する仲間を大切にする、仲間を思い遣れる、、それと同じ意味の発言ではありませんか?

だ・か・ら・日本から飛行機で北極圏上空を飛び9時間も離れたフィンランド首相の彼女の発言を書かせて頂きました。

フィンランド首相のコメントからは、仕事が何であれ「誰でも普通の人間」それを強く感じることが出来ました。

昔、フィンランドの首都ヘルシンキに1年近く住んだ私だからこそ、もっとそれを強く感じてしまったのかもしれません!?

あぁああ、でも懐かしいなぁあ、マイナス20度近辺でパンスト履かないで足の毛と股間の〇が凍りそうになったあの昔が。

近しい人達を思い遣るマイルドヤンキー選ぶ車種とは何か?

今のアナタは走り屋のスポーツカーも超高級セダンも好きではない、それは承知しています。 

地元族のマイルドヤンキーで独身なら軽自動車か小型車であり、既婚ならミニバンを選ぶでしょう。 

しかし、結婚して高級ミニバンが買えるその日までは、少しだけ小さい車で我慢するのはアナタだけではありません。 

軽自動車と大型外車にしか興味のない私でも、今のアナタに必要な車に関しては有効なアドバイスができます。 

ネットに関心ないアナタの車情報源が地元の仲間や先輩だけでも、車選びだけはネットを使ってください。 

それが軽自動車でもミニバンでも、ネットで多くの情報を得ながら試乗するのとしないのとでは大違いだからです。 

そんなネット記事であっても、どれが本当でどれがウソなのかは誰にも分かりません。 

それでも仲間からの情報+ネット試乗記事など参考にすれば、短時間で良い車を安く買える確率が格段にアップする、そうお考えください。 

では、独身者が選ぶであろう小型車と軽自動車全般に関してお伝えします。

独身時代に選ぶ車の条件とは何か?

マイルドヤンキーのアナタに車名を指定して、あれこれ多くを言うつもりは一切ありません。 

ただし、ダイハツのタント・カスタムやホンダN-BOXカスタム・ターボ仕様なら、楽に走らせられる、広いスペースがある、普通車と同じ安全装置なので大切な仲間を乗せて遠出しても安心安全です。 

N-BOXなどはオプションでリヤ上下2段にできるので寝泊まりできそうです。

もう1つは、コスト面のお話です。 

小型車と軽自動車を比較すれば税金や関連費用で大きく違ってきます。 

毎年5月に払う自動車税では、小型車1ℓ以下で29,500円、1.5ℓ以下で34,500円なのに対して軽自動車は10,800円ポッキリ!?です。 

軽自動車ワゴンは4人定員でも、外部も内部も四角い平面で構成され運転がしやすい、そして荷物も大量に積めます。※小型車比較 4人乗車&荷物満載でも、

ターボ仕様なら高速追い越し車線も走行できます。※軽ターボは64馬力限定です。 

それに比べ、軽自動車ノンターボは50馬力台と非力です。 それがターボ仕様なら64馬力もあるので選ぶべきは車種は決まっています。※軽ターボ全て64馬力規制 

そんなターボ仕様なら低い回転数からモリモリ力パワーで室内も静かです(ノンターボ比較)。 

個人的なアドバアイスでは、ホンダ軽自動車ターボ仕様なら全車種が同じ高トルクであり、全メーカー軽自動車中で一番の力持ち、それを知っておいてください。 下記関連記事にターボパワー詳細があります。

少し燃費悪くても軽ターボ買うってどんな人?答えはストレスなく安全運転したい人!

既婚で選ぶ車の条件とは何か?

結婚して家族が増えれば、ミニバンのアルファードなどが広くカッコ良いので妥当かもしれません。 

そんな高級ミニバン購入も考えて、独身時代は車両価格&税金含め維持費安い軽自動車なら正解ではないでしょうか? 

ただし、そんな高級ミニバンと言えども弱点はあります。 

特にスライドドアはボディ剛性を弱くし、万が一の事故ではザンザン?です。 

ザンザンの意味はボディが直ぐに大きく凹みやすい、万が一の大事故ではスライドドアが開き乗員が危険にならされることもある、です。 

その証拠の事故映像はキツイので、次のお話に移ります。

スライドドアは超危険だった!

アメリカやヨーロッパでは一部商用車除いて(商用車ベースの乗用車はあります)、スライドドア車は生産していません。 

理由は、万が一の事故では衝撃でスライドドア開いたり壊れたり外れたりと、強度不足指摘され続けた結果が、スライドドアの禁止でした。 

日本ではマツダがその危険性から「スライドドア車生産中止宣言」をしました。 

個人的には昔に乗ったマツダMPV(スライドドア)が使いやすく好きでしたが、そんな安全面で問題あるミニバンに代わる車として日本で登場したのがSUVでした。 

北米は昔からSUV人気であり、多くの州でSUV人が一番人気、一番の販売台数なのは間違いありません。

ミニバンよりもSUVが選ばれる訳とは何か?

SUVが選ばれる理由はこれらです。 

  • 丈夫なトラックフレームなので万が一の事故でも最小被害で済む
  • 全て開閉ドア(スライドではない)なので、事故でもドア壊れない&勝手に開かない
  • 座席位置が高く視界確保しやすい=安全
  • 結論として自分と大切な家族や友達を乗せられる&守れる

 北米は道路環境が日本と大きく違うので国定公園や砂漠が至る所にあり、そんな道なき道を走る機会も多い、そのこともSUV人気の根源にあるといわれます。 

日本でも大型SUV(マツダCX-8)なら友人や家族を乗せて安心&安全です。 

北米やヨーロッパの車販売数から見ても、これからのファミリーカーは大型SUVと考えます。 

 次は長く乗り続けられる車を提案します。

独身から既婚まで長く乗り続けられる車は何か?

そんな便利で長く乗り続けられる車もやはり外車SUVです。 外車でもアメ車(私の得意分野)ではなく、ヨーロッパ製のSUVです。 

理由はこれらです。 

  • ボディデザインが考え抜かれていて飽きることが全然ない
  • 外車はモデルチェンジ頻度が少ない&モデルチェンジしても気付かれない
  • ボディ剛性(安全性に大きく関係する)と走行性能がとても高い
  • 安全性能で自分と家族&友人をシッカリ守ってくれる(日本車比較)
  • 外車SUVは長く安全に乗れる車=ペイする車=車保有コストが最小の車

 外車で気になる自動車税でも、エンジン排気量基準であり、日本車と外車で同じ排気量なら同じ税額、、だから心配要りません。 

例えばV6ヴェルファイア3.5ℓの自動車税58,000円、もし外車が1つ上の4.0リッターだとしても66,500円なので大差ありません。 

ただし私が乗っていた5.5ℓなら自動車税88,000円なので少し問題あるかもです!?

長く乗り続けられる車にはパワーがある!

同じ排気量で同じ税額でも、日本車と外車のパワーは全然違う、それをご存知ですか? 

特にドイツ車のベンツ、BMW、フォルクスワーゲン、アウディが日本車と同じ排気量でもパワー差は歴然です。 

そう言えるのは、私個人が上記メーカー(小型、中型、大型)の保有経験あるからです。※各メーカー2台または1台 

排気量が日本車と同じ外車であっても(同じ自動車税でも)、低回転からモリモリとわき出るエンジンパワーは日本車よりドイツ車の方が数割以上も強力、それは間違いありません! 

そんなパワー違いは誰であってもシッカリ感じられるモノです。 

パワー(トルク)は体感として強く感じられるモノ、安心&安全が体感できる車がドイツ車と理解してください。 

それと似た感じの日本製SUVならマツダCX-8になる、それもお伝えしておきます。 

ここまで外車SUVなど魅力をお伝えしましたが、車のデザインに関しても書かせてください。

長く乗り続けられる車デザインとは何なのか?

外車SUVはデザインが考え抜かれ、モデルチェンジ頻度も少なく飽きることがない、そうお伝えしました。 

そんな欧米車デザインに飽きず長く乗れる理由は、欧米人が3次元意識でデザインしているからです。 

そんな完全3次元デザインには人の感性に響くモノ+メーカー個性を強く盛り込んでいる、それは確かです。 

日本人も3次元に生きて、3次元CADでデザインしているのに、何がどう違うのでしょうか?※CADはPCによる設計支援ツール

車モデルチェンジ頻度が高い日本車もCADデザインなのに、ナゼ飽きられやすいデザインになるのでしょうか? 

その理由は次でお伝えします。

3次元デザインが苦手な日本人!?

日本人カーデザイナーが3次元CAD使ってデザインしていても、我々は3次元(立体)を認識する能力が低い若しくは欠けている、だから3次元立体デザインが不得意、そう言われます。
※CAD=キャド=PC利用の設計支援システム 
※3次元=立体デザイン 

従って、3次元CADでデザインしても平面感が残っている、立体感含め躍動感が足りない、結果として飽きてしまう、そうなると考えられています。※個人他の意見含む 

例として、日本古来の絵巻物を見れば、日本人が長く2次元で物を取らえていたことが良く分かります。 

源氏物語など多くの絵巻物や浮世絵で遠近法は使われていません、完全な2次元世界でしかありません。 

そんな日本文化が基本にある日本人、その遺伝子が残っている日本人、だから完全3次元デザインシステムを使ってもムズカシイ、表現できていない、そうとも考えられます。 ※個人の意見

有名な日本人カーデザイナー(フェラーリデザインで有名な人)のコメントにこうありました。 

「日本人カーデザイナーがPCキャドで2次元平面図から3次元立体図を画面上で構成できても意味がない」 

その意味は、本来の自分が持っている立体構成(3次元図案)の才能やセンスを生かせなければ素晴らしい立体デザインはできない、そう感じられるコメントでした。 

欧米車デザインと日本人デザインの間にはまだ大きな開きがある、それを知って頂きたい、それもありお伝えしました。 

ここまでマイルドヤンキーからだいぶ話がズレ込んでしまい申し訳ありません。 

マイルドヤンキーにもアナタにも、良い車、安全な車、カッコ良くて飽きない車、長く乗れてペイする車お伝えしたい、そう考えながらあれもこれもになってしまいました。 

まとめ前に、もう1つ書かせてください。

コロナ禍で激変中の社会と車市場とは何か?

コロナ禍では信じられないような影響が多方面に現れています。 

在宅勤務ならまだしも、仕事がない、解雇された、支払いできない、再就職できない、大変な状況が続いています。 

そんな中、新車も中古車も売れていませんでした、世間はそれどころではありませんでした。 

しかし、新型コロナでの多大な不安から新車購入は激減中でも、中古車だけは違いました、売れています。※半導体不足もあり新車生産できていません。 

新車不足、新車納期が半年~1年なのも原因としてありますが、中古車に需要集中している、だから値上がっているのが現状です。

今に求められる車とは何か?

こんな大変な時期に、中古車だけが売れている! いつからそうなったのでしょうか? 

2020年5月25日、政府発表の「緊急事態宣言解除」、その日からです。 

それ以前は、新型コロナの外出規制等々もあり、中古車価格は15%~20%も値下がっていました。 

と・こ・ろ・が、2020年6月以降(緊急事態解除宣言解除後)は中古車に需要集中! 

それは2022年夏の現在まで続いているんです。 

その状況はアメリカで同じです! 

アメリカの2021年5月末統計で、中古車価格が29.7%(前年同月比)も上昇した、そうニュースにありました。※アメリカ中古車需要は日本比較ではもっと高くなっています。 

同じコロナ禍、日本の中古車オークションでも高い成約率(出展車多くが高値落札になる)であり、中古車販売店でも価格上昇が続いている、それが現実です。 

そんな中、大資本の大手中古車販売店なら値上がった車もどんどん落札していきますが、小資本の中小店はオークションで競り負けている、中古車を買えない、仕入れられない、だから在庫車がどんどん減っている、売れる車が無くなりつつある、それが地方の現状なんです。 

個人の考えですが、そんな今だからこそ車さえあれば仕事にも使える、自営業も可能になる、そうなります。 

つまり、新型コロナで働き口も無くなった、だから軽ワゴンなど便利な車で自営業を考える、そうすべきと私個人は考えます。 

現実として、もう今までの勤務先や派遣には頼れない、戻れない、そう考えビラ配ったり、ネットでサイトアップしたりと頑張っている若い人達がいます。 

そうなら、この今に必要となる車をゲットするのはいつでしょう? 

今でしょう!」となります。 

これら記事も何かの参考にされて下さい!

アナタは路上生活するのか、働くのか?アナタに生きる勇気を与えます!

2023年9月記事です。

5年落の中古車購入がベストはナゼに?安くても安心で長く乗り続けられる車だから!

車に話すとささやき声の返答が必ずある!心が感じる車のメッセージとは何か?

イギリスの軽自動車ブームが超エグイかも?軽なら生きられるからなのか!?

⇒ 長期保証ある430店舗の中から使えるミニバンや軽ワゴンをチェックしてみる!←100%無料の車探し

では、まとめです。

マイルドヤンキーに学ぶ超おススメの車とは何か?人気ミニバン以外にも魅力的な車種紹介!:まとめ

マイルドヤンキーはみんな優しい人達、だから地元の仲間や家族を強く思いやる&守る、そんな論理で理解しています。

だからこそ、自分も家族も仲間も楽しめる安全装置満載で使いやすい車選びをするのは当然です。 

では、マイルドヤンキーでない普通のアナタならどんな基準で何をどうして車選べば良いのでしょうか? 

アナタに必要な車を見つける方法は、ネットで車種の当たりをつけた後にディーラー、中古車店、カーシェアで試乗比較すれば簡単に見つかります。 

そうすれば外車でもなんでも試乗できる、だから安心、外れの無い車を選べます! 

2024年と今後の日本を考えれば、アナタや家族や仲間に必要なのは高級ミニバンだけではありません。 

予算的、そしてこれからの仕事も考え、軽自動車(中古で絶対ターボ仕様)の選択もあるからです。 

そんな軽でも、簡単な改造はできます、楽しめます。 

きっと軽のベース車を買って改造すれば、誰よりもどこよりも愛すべき車が完成する、、、 そうですよね? 

最後に、2024年3月最新記事も参考にされてください!

車売却で時給5000円分の努力すればプラス数十万円になって戻ってくる!楽ちん売却で車高く売れるハズもない!

本日も最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。 

また、「探し物スリー!」でお会いしましょう。
⇒ 関連記事「新型N-BOXカスタム試乗でショックだったこととは」
⇒ 関連記事「ピラーレス式スライドドアの車は一番危険!」 

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