アナタがプリウス購入を考えているのは、こんな理由からでしょうか?

 

HV(ハイブリッド)で低燃費、

低燃費なのにパワーがある、

急加速ではモーターとエンジン両方のパワー全開で安心、

価格が安い(高くない)、

 

それらはプリウス初代(1997年)から現行型4代目(2015年~)に共通なコンセプトです。

 

初代1997年から2018年まで20年以上が経過し、その進歩は劇的とも言える部分があります。

 

その進歩とは走行距離と安全性能に間違いありません。

 

アナタが選ぶべきプリウスの年式とモデルをお伝えしていきます。

 

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アナタが選ぶべきプリウスが現行4代目の理由

2015年に発売開始した現行型4代目プリウスは、3年落ちとして中古車店に並び始めています。

 

そして中古車として選ぶべきなのも現行型4代目だとお考え下さい。

 

現行型は最新安全措置トヨタセーフティセンスPが採用され、サイズ、性能、走り、静かさ、ボディ剛性、そして燃費の全てが旧型3代目プリウス(2009~2015)を大きく上回っているのは間違いありません。

 

トヨタが世界戦略車として開発した現行型及び旧型プリウスはニューヨークでもロス・アンゼルスでも多く見かけるほどの人気で・し・た!?

 

しかしアメリカでHVがエコカーとして認められなくなった2017年7月以降は販売台数が落ちているのも事実です。

 

販売台数減は車性能からではなく、こんなアメリカ現状によってです。

 

アメリカのプリウスはエコカーと認定され「複数人数乗り合い専用レーン=Car Pool」=優先レーンを1人でも走れていましたが、なんと2017年7月でその恩恵からHVが除外されてしまったんです。

 

理由は通勤時に1人運転できる Car Pool = 優先レーンがあまりにも多くのプリウスで埋め尽くされてしまった、だからの法改正でした。

 

プリウスが売れすぎ高値取引までされ、フリーウエイの優先レーンはプリウス渋滞!?

 

だからの法改正なら仕方ありません!?

 

では本題です。

買うべきプリウスを決める

買うべきは最新安全装置トヨタセーフティセンスP標準装備のこれらです。

 

現行型プリウス

グレード名
A
Aツーリングセレクション
Aプレミアム
Aプレミア ツーリングセレクション

 

現行プリウスが新車であれ中古であれ、最高レベルの安全性と運転支援メカなのは間違いありません。

 

そんな現行プリウスが採用するトヨタセーフティセンスPとは単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた最新ブレーキシステムのことです。

 

この単眼カメラとミリ波レーダーなら人も物も感知できる、ミリ波レーダーなら天候や夜間に関係なく危険を警告してくるでの安心です。

 

だ・か・ら・ホンダも同システムを標準装備として採用しています。

 

では現行プリウスが採用するセーフティセンスPと旧型プリウスのセーフティセンスCとでは何がどう違うのでしょうか?

 

比較表にしました。

セーフティセンスP(最新)セーフティセンスC(旧型)
自動ブレーキ作動速度対車両:約10Km~180Km
対歩行者:10Km~80Km
対車両:10Km~80Km
自動ブレーキの減速範囲対車両:約40Km
対歩行者:約30Km
対車両:約30Km
ブレーキアシスト減速範囲約60Km約40Km
レーダークルーズコントロール作動あり設定なし

 

やはり!?トヨタセーフティセンスP(最新)を選ぶことがベスト、安全につながると考えます。

 

これで現行プリウスが一番安全なのが分かりました。

 

次に燃費となるのが普通でも、先に強化されたボディと室内スペースをお伝えします。

こんな広くなっても丈夫なボディ

現行プリウスと旧型の室内スペースを比べました。

 

2WD比較現行プリウス S旧型プリウス S
全長mm45404480
全幅mm17601745
全高mm14701490
ホイールベースmm 27002700
室内長mm21101905
室内幅mm14901470
室内高mm11951225
車両重量kg13601360

 

明らかに現行型の室内スペースがアップしているのが分かります。

 

室内スペースだけでなく、旧型ではトランクにあったHVバッテリーが小型化され後部座席下に移動しました。

 

結果として荷室スッキリ拡大につながりました。

 

さらに低くなった全高からは空気抵抗を下げる効果=燃費向上が想像できます。

 

そして広くなった空間を維持+安全確保に使えなくながるボディ剛性アップがスゴイと感じました。

 

それには2つあります。

 

1つ目はレクサスにしか使われなかった「レーザースクリューウェルディング=レーザー溶接」が現行プリウスに採用されたことです。

 

従来のように点と点を溶接するのではなく、面と面を広く接着させる溶接方法だから頑丈なんです。

 

2つ目は超高張力版を多用する&有効な場所に使うことで、ボディフレーム=骨格自体が強くなったことです。

 

高級車にしか採用されなかった高価だけど強い鋼材と高度な溶接技術=接着技術、それらが現行プリウスをより一層丈夫&安全にしました。

 

では燃費をお伝えします。

現行プリウスが燃費記録を塗り替えた

現行プリウスは熱効率アップにより過去最高の燃費を記録しました。

 

プリウスグレードJC08燃費
現行型Eグレード40.0 Km
現行型Eグレード以外 2WD37.0 km
現行型Eグレード以外   4WD35.0 km
旧型Lグレード32.6 Km
旧型Lグレード以外30.4 Km

 

現行型は旧型に比較し約20%~30%の燃費向上に成功してます。

 

燃費向上はプリウスの歴史20年間でやり尽くされた感があっても、さらに冷たい空気を取り入れる「クールエアダクト」や「排ガス還流の経路を工夫」など採用しこの数字になったそうです。

 

少しだけ話がズレますが、日本人は現状にあるモノをとことん煮詰めて改善させる能力は世界一と考えます。

 

それが海外メーカーなら、ニッチではなくマスで影響する部分に目が行くのかもしれません。

 

とにかくHVシステムを完成させた日本人はスゴイ、です。

 

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中古プリウスで買うべきモデルまとめ

プリウス購入では2015年に発売された現行型プリウスを選べば10年間は何も問題ないと考えます。

 

理由はまた2つです。

 

  • 最新の安全システム「トヨタセーフティセンスP」が採用されている
  • HV車に搭載されているリチウムイオン電池寿命が10年+程度なので

 

だからと言って10年経過したプリウスが電池パワーダウンで走らなくなることは絶対にありません。

 

HVなので電池が使えなくなっても、ガソリンエンジンだけでも走るからです。

 

そんな電池パワーダウンは直ぐに分かるので心配不要です。

 

電気パワーがサポートする発進時パワーが弱くなる+燃費が悪くなる、それらを感じない人はいません。

 

是非、アナタに合ったプリウス、そしてトヨタセーフティセンスPのグレードを選んでください。

 

そうすれば本当にずうっと安心だからです。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

また、いつか「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

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