2年ごとに車検を受けてパスしなければ公道は走れません。※新車の初車検のみ3年

 

では毎年のようにハガキ案内が来る12カ月や24カ月点検はどうなんでしょうか?

 

実は法定点検は義務であっても、罰則は存在せず受けなくても警察からハガキが来ることはありません。

 

義務であっても罰則がない12カ月や24カ月点検を受ければ数万円から5万円前後は必要になるのを知っていますか?

 

基本法定点検料は約1万円でも、必要か不必要か不明メンテナンスが加わるからそんな高額になってしまうんです。

 

し・か・し・普段から忙しく車に乗る暇もないアナタこそ、12カ月や24カ月点検のメンテナンス費用で大損している可能性があります。

 

少し不適正な言葉では、ディーラーや整備工場に「暴利をむさぼられている」かもしれません。

 

そんな暴利の実例も後半でお伝えします。

 

まずは法定点検の種類と役目から知ってください。

 

⇒関連記事「車検証が教えてくれる車の価値と整備状況」

 

なぜか中古車選びがうまくいかない理由とは
突然ですが、ネットで中古車を探すと微妙な車って多くないですか?実はこれ、良い車を先に業者に買われていることが原因なんですよ!(だから良い車は高い殿様価格なんです…)
「これでは一般人が太刀打ちできないのか…」といえば、今は部分的に業者と同じことが出来ます!ネットから業者だけが見られる流通前の非公開情報をあなたも知ることが出来ちゃうんです!
「ネットで車を買うの?」と心配になりますが、最長10年保証や返品対応など下手したら実店舗よりも保証が厚いので、すでに中古車の商談をしていても比較したい内容になっています。
一般人が見られる中古車情報は全体の3割と言われています。もしあなたが残り7割の非公開情報を見て車選びをしたいなら、ネットから優良中古車をお得に探してみてくださいね!

非公開車両からの車探しを「スマホから簡単1分」で試してみる【無料】

ズバット車販売バナー

法定点検の12カ月と24カ月は違う

義務である法定点検は12カ月ごとに点検・整備を受けなければなりません。

 

しかし、法定点検を受けなくも罰則がないのなら、24カ月に1回受けても良いとも考えられます。

 

まずは12カ月と24カ月、そして車検の点検項目数を知ってください

 

点検月数点検項目数
12カ月26
車検20
24カ月56

 

車の点検数で、車検が20項目と一番少ない理由は、車を安全に走らせる必要最低項目のみを検査しているからです。

 

そして12カ月点検で26項目検査し、24カ月点検で56項目検査することで安全走行に必要な多くをカバーしています。

 

さらに24カ月点検56項目の中には、12カ月点検内容の26項目も含まれています。

 

従って法定点検回数を少なくするのなら、24カ月点検だけを受けれOK!※お勧めはしませんが

法定点検を1回パスしたら何か問題でも?

法定点検を1回パスしても、どこからも罰則ハガキは来ません。

 

従って、予定の12カ月や24カ月点検に遅れて出してももちろん!?大丈夫です。

 

法定点検に遅れて出しても1回パスしても、基本法定点検料金は約1万円なので安心してください。

 

もし何か変わるモノがあるとすれば、フロント窓に貼る点検ステッカー期日くらいしかありません。

 

日本の車検や法定点検のベースはどの国をモデルとしたのでしょうか?

 

イタリヤなどは車購入し10年経過で、やっと初車検があるくらいです。

 

つまり車所有で大切なのは自己管理&自己責任なんです。

 

ドイツは車検あっても、とても安く簡易であり調子が悪かったり壊れた部分だけを直すシステムです。

 

日本は高額な車検とメンテ&修理費用なので、車維持コストは世界一高いかもしれません。

基本法定点検費用+メンテナンス費用

法定点検は基本費用が約1万円なので、メンテナンス必要は別途になっています。

 

各法定点検(12カ月、車検、24カ月)では交換必要な部品やオイルなどがあります。

 

そんな中で交換される主な消耗部品(推奨)を明記します。

 

消耗部品目安交換時期
エンジンオイル5000Km(半年)
オイルフィルターオイル交換2回に1回
バッテリー3年~4年
ブレーキフルード2年~3年
ブレーキパッド5万キロ前後
タイヤ3~4年、タイヤ溝1.6㎜以下
ATF3~5万キロ
デフオイル5~6万キロ
パワステオイル3万キロ前後
エアクリーナー5万キロ前後
タイミングベルト5年(10万キロ)
ファンベルト5年前後
ワイパー1年
スパークプラグ1年前後
その他

※今はベルトを使わない車種も多くあります。

 

上記の交換部品に加えて、故障カ所の修理もあります。

不必要な部品交換はキャンセルする

車を安全に走らせるのに必要な消耗部品であっても、不要と思えるモノはキャンセルして問題ありません。

 

上記メンテナンスパーツの交換時期は目安であっても絶対ではない、そうお考えください。

 

ディーラー営業マンや整備士に法定点検の見積もりを見せられると、ツイツイ全部しなくては、そう思い込んでしまうのはダメです。

 

メンテナンスパーツ交換は法律ではなく、おおよその目安でしかありません。

 

私の知り合いに、ディーラーの見積もり書にある通りの部品全てを交換している人がいます。

 

その人は独身で出張も多く、車に乗れるチャンスは月に数回だけ、年間走行距離はなんと数千キロ程度しかありません。

 

19インチのスポーツタイヤも数年ごとに交換、エンジンオイルもフィルターもバッテリーも予定どうり交換です。

 

車に乗れてないことを考えれば、超高い車維持費なのは間違いありません。

 

その人が予定どうりの法定点検を終え、お互い趣味のロードバイクで走っていた時に聞いた言葉にあ然!

 

法定点検で「エンジンシャンプーをしたよ」、でした。

 

率直に言えば、その人はディーラーのカモになっているんです。

 

エンジンシャンプーとはエンジンオイル交換時だけにできる、エンジンルーム洗浄のことです。

 

月に2百キロ、3百キロしか走れないのに、私もやったことのない高価なエンジンルーム洗浄をするなんて、、、でした。

 

彼はマジメで心の優しい人なんです。

 

そんな彼が唯一キャンセルしたのが、超高価なボディコーティングだったとか。

 

しかし、法定点検で10万円以上もするボディコーティングを営業してくるとは・・・

 

アナタもご注意ください!

法定点検の注意点まとめ

知人の話をしましたが、彼でなくても私でもアナタでも、法定点検で不要なメンテナンスと感じたらキャンセルしましょう。

 

ディーラーも整備工場も法定点検はとても大きな収入減なのは間違いありません。

 

エンジンオイルは車に乗っても乗ら無くても時間で劣化します。

 

でも、エンジンオイルやフィルターを一回くらい交換しなくても問題ありません。

 

バッテリーもどんどん性能が良くなっているので、寿命は数年どころか5年でも使えます。※使用地域&環境による

 

ただし、高グリップなスポーツシューズのようなタイヤだけはスリップライン1.6㎜になったら交換してください。

 

この保安基準である1.6㎜だけは安全走行のためにも順守すべきと考えます。

 

今回、知人がエンジンシャンプーを勧められた理由は想像がつきます。

 

それは、車があまりにも完璧なのでお金を取れるメンテナンス部品&箇所が見つから無かった、それしかありません。

 

彼がお金持ちに見えたのもあるでしょう、優しそうま性格でガンガン言ってこないとも感じたんでしょう。

 

もしアナタが車知識に乏しく、優しい性格なら法定点検は24カ月の1回にしたり、不必要そうなメンテナンス部品はパスしてはどうですか?

 

少なくとも、エンジンシャンプーは必要ないと、そうご理解ください。

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

下取りはなぜ安い?平均18万円査定額を上げる方法とは

下取りを依頼して出された査定額にがっかりすることはありませんか?それは下取りを業者任せにすることが高値の査定額が出ない理由です!

実は下取りも相見積もりすることが可能で、平均18万円の査定額アップが期待できます。(かんたん車査定ガイドアンケートより)

もしあなたが安い下取り額にうんざりしているならば、必ず相見積もりをして査定額平均18万円アップで損をしないようにしてくださいね。

⇒下取りでも相見積もりをして査定額を平均18万円上げるならこちら【無料】

大手車買取業者一覧

お得な非公開車両の情報をゲットする唯一の方法

あなたは一般の方が見ることが出来る中古車情報は全体の3割程度なのをご存知ですか?

残りの7割は業者しか見ることが出来ない流通段階の車で、良い車は業者によってこの時点で買われてしまうのです…

しかし、今はネットで一般人が見られない非公開車両を見ることが可能になりました!もちろん、全部ではなくその一部ではありますが、良い中古車選びをしたいという方に役立つのは間違いありません!

ネットでありがちな「保証なし」とは無縁で、最長10年保証も付けられるのでアフターフォローも万全ですので、失敗のない中古車選びをしたい方は詳細を確認してください。

⇒一般人に非公開な車両情報も含めてよい中古車探しをするならこちら【無料】

ズバット車販売のバナー