今の車は全てが良くなっていて壊れません、、カーエアコンはもっと壊れませんが夏に使って消耗しているのは確かです。

 

メンテ不要なカーエアコンでも少しだけケアすればトラブルなしにもっと長く使える、そんなカンタン方法をお伝えします。

 

暖房に切り替える直前の今が楽々メンテのチャンスだとお考え下さい!

 

記事にはメンテ以外にも安全に直結する外気導入やエアコン利用方法も書きました。

 

読み時間は2分でも、必用な項目チェックなら15秒です。

カーエアコンを知れば修理不要

カーエアコンが家庭用エアコンよりハイパワーなのは意外と知られていません。

 

広い部屋に使う家庭用エアコンパワーが2キロワット〜4キロワットに対してカーエアコンは4キロワット以上のハイパワーなんです。

 

車は狭い空間であっても、薄い金属とガラスだけの箱なので太陽や外気の影響を直接受けてしまうので、ハイパワーで瞬時の温度コントロールが必要となるからです。

燃費を良くする設定温度

オートエアコンで好みの温度設定にしておくのが一般的ですが、それでは燃費が悪くなってしまいます。

 

カーエアコンで空気を暖めるにはエンジンからの余熱を利用するのでエネルギー損失になりません。

 

しかし冷やす場合はエネルギー消費が大きく燃費が悪くなってしまいます。

 

そんなエネルギー損失にならない温度設定が存在し、それは国産車と外車では違っています。

 

エアコンメーカーによれば「国産車25℃」「ヨーロッパ車22℃」であり、これが燃費効率の良い温度となります。

 

日本より北に位置するヨーロッパでは年間平均気温が低目なので22℃だと考えられますが、日本で風の強い真冬に22℃は少し寒いかもですね?

エアコンガス交換は必要か

エアコンガスは基本的に10年前後は使える、メンテなしで行ける場合がとても多いモノです。

 

ガソリンスタンドで夏前頃にエアコンガス交換を勧めてくるのはお断りしましょう。

 

そんなエアコンのガス量はプロが圧力ゲージでチェックするのが本当でも、ドライヤーと呼ばれる丸い筒状パーツ上のガラス越しに透明なガスが小さい泡と伴に流れているのが確認できればOKです。

 

もし大きな泡ばかりブクブクやガスが直ぐに減ってしまうことがあれば、どこからか漏れているので配管などを調べてもうらう必要があります。

絶対に必要な外気導入

夏場のエアコンならば熱い外気導入して空気を冷やすより、冷えやすい車内の空気を使う内気循環の方がエネルギー消費が少ない、燃費が良くなります。

 

しかし内気循環は車内の空気を使い回しているので酸素濃度が微妙に低くなってしまう問題が起きてしまいます。

 

人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐き出すので、それが狭い車内で長時間続けば酸素濃度減少、結果としてドライバーの眠気を誘うことにつながります。

 

国産車は内気循環に設定するとそのままですが、ヨーロッパ車を内気循環にしても、いつの間にか(自動的)外気循環に戻るシステムを多くが採用しています。

 

これも日本より北に位置する寒いヨーロッパならではの知恵であり、長時間の内気循環と長距離運転がドライバーの判断能力にどう影響するのかを認識しているから外気循環が基本システムなのだと考えます。

カビ発生が一番体に悪い

カビが体に良くないことは周知ですが、特に乳幼児やお年寄りには一番危険です。

 

日本の夏は湿度が高いので、結露が原因となりどうしてもエアコン内にカビが発生してしまいます。

 

そんな結露を発生させない、乾かすには車を降りる前にエアコンを送風にすれば水分が飛びカビ発生は抑制されるので是非お試しください。

 

更に、これから冬に向かうい暖房メインであっても、たまにエアコンを意図的に作動させることで機械を正常に保つ効果が得られ、カビ抑制にも役立ちます。

 

しかし、もしカビが発生していたなら、臭っていたならエバポレーターという空気を冷やす部分や配管にカビが付着&増殖しているのが原因なので、市販されている泡状洗剤をスプレーし丁寧にふき取ればキレイになるのでご安心ください。

カーエアコンのメンテまとめ

カーエアコンにはエアコンフィルターで花粉や排ガス粒子などを除去するタイプもあるので、もしエアコンの効きが悪ければフィルターも疑って下さい。

 

カーエアコンはメンテさえしていれば修理不要ですが、万が一の場合はガソリンスタンドはパスしてカー用品店で見てもらう、もっと専門なら自動車電装品販売&修理を選んで下さい。※ネットでお近くの店が直ぐ見つかります。

 

自動車電装品販売&修理は少しだけ入りにくい外観の店が多いようですが、プロ集団であり、部分修理で安く済む可能性もあります。

 

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

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