N-VANの広さは5ナンバー級?試乗で分かった使い勝手をレビュー:サムネイル
Tokumeigakarinoaoshima [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
長らくお待たせしていましたがN-VANを見てきました、乗ってきました、店長の説明を聞いてきました!

 

個人的には今のN-WGNターボからCX-8中古を考えていましたが、ロードバイク他の趣味を考えればN-VAN最高!、が結論です

 

記事は90秒で読めても、アナタの知りたいポイントのみを集約しました。

 

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N-VANはスーパーなハーフ車?

ハーフとは60%商用と65%レジャー用?です。※レジャーには日常生活も含めます。

 

60%65%125%なので100%超えていて計算がぁあですが、それ位に商用+レジャー役割=を十分すぎるほどにこなせる車、そうお考えください。

 

決して、親切な店長からのオーバートークではありません。

 

店長いわく「N-BOXと同じエンジン性能+強化ボディーにより、荷物積載能力350キロ、そして強化された足回り」、とか。

 

では、私個人の主観も踏まえ選ぶ車種からスタート、続いて性能から使い勝手までお伝えしていきます。

どの車種を選ぶべきか?

試乗車は「+STYLE FUN TURBO」でしたが、商談中(一応)に店長が一言。

 

商用軽を選ぶ7割近くの方はマニュアル車なんですよねぇ」、、続けてこうです。

 

特に商用軽には多くのファンがいらっしゃって、皆さんマニュアルがとても楽しい、そうおっしゃいます

 

でも&しかし、私が選ぶのであればターボ仕様の「+STYLE FUN 」「+STYLE COOL」、そのどちらかしかありません、そう店長にお伝えしました。

 

さらに、モデルによって大きく荷室高(容量)が違うのなら、大空間のFUNを選ぶしかありません。※個人の好み

 

  • +STYLE FUN  室内荷室高 1365㎜
  • +STYLE COOL  室内荷室高 1260㎜

 

さらに+STYLE FUN(FF仕様)なら、こんな多くの荷物が積めます。

 

  • 荷物積載重量  350Kg
  • 段ボール箱   71個(380x310x280mmサイズ)
  • ビールケース  40個(447x364x315mmサイズ)

ロードバイクもばっちり積載できる!←超最高!

私が趣味のロードバイク、それを分解せず2台は入りそうでした。

 

ちなみに分解とは、前輪を外さないマンマの状態を指しマス。

 

さらに荷室は運転席だけ残して、完全にまっ平なので2人が寝れます

 

荷物はと言えば、荷室を上下2段にするパネル(オプション)を使えば人は上に寝る、そして荷物は下となります。

 

もうこれだけで商用にもレジャーにも完璧に使える、そう断言します。

 

ただし100%商用として使うのならノンターボで価格の安いG」か「L」を選ぶしかありません。

試乗した感想はどうなのか?

試乗したのは+STYLE FUNターボなので、その感想だけお伝え出来ます。

 

とてもシンプルな感想はホンダ N-BOXカスタムのターボ仕様と似ていましたが、20分ほどの市街地の試乗はこうです。

 

関連記事:新型N-BOXカスタム

 

N-VAN(+STYLE FUN ターボ)試乗諸見

 

  • 軽商用車でもN-BOXカスタム乗用とほとんど同じ走行性能
  • エンジン音は町中を走る限り商用も乗用もあまり変わらない
  • ステアリングがなめらかで普通車とほとんどかわらない
  • 荷物ゼロ(2人乗車)試乗では足回りに少し固さを感じる
  • 車内の至るところに小物入れなど収納個所が多数ある
  • 昔のCVTとは大違いにスムースな運転(ATとの違和感が少ない)
  • アイドリングストップが静かで滑らかなのにはCVTと同じ位に驚いた
  • これって商用軽自動車なの?くらいに乗用に近い乗り心地(一般道のみの感想)

 

確かに荷物を積む目的でデザインされた商用車なので、乗用とは防音材量など違うのは仕方ありません。

 

でも&しかし、ホンダは商用と乗用の各仕様目的の60%以上も満足させるデザインであった、それは実際の車を見ても感じられました。

 

特に、至る所に小物入れがある、室内(運転席+荷室)が完全フラットになる、それには驚きました。

ホンダの軽自動車が人気な理由

N-VANデザインを完成できたのは、ホンダが普通車メーカーで細かな部品からエンジンまで自社開発&設計できる会社、だからと考えます。

 

これがダイハツやスズキなどの軽自動車メーカーとは大きく違う点です。

 

車部品点数が普通車に近くても、高値販売できない軽自動車には大きなコストダウンが求められる=部品の外注(デザイン含め)が必要だからです。

 

そんな中で一番のコスト高はエンジンであり、ダイハツやスズキのエンジンは外注品となります。

 

だからダイハツもスズキも車種が違っても、同仕様でエンジン性能も同じとなります。

 

そんな中、N-VANカタログで注視したのはターボエンジン性能でした。

 

さらに試乗した感想を違う角度&用途で考えると、これらメリットがありました。

働く車と遊ぶ車が融合されている証拠

運転席以外は全てまっ平になることはお伝えしました。

 

それは荷物積載でも二人爆睡でも、車移動販売で機材を置くのにも重宝するとても便利なシステムです。

 

さらに車の後部を見ていると、車体外部に12V電源を取るコンセントがあったことに驚きました。※+STYLE FUN とCOOLに装備される

 

これさえあれば軽自動車共通の問題であった電力不足を簡単に補えるからです。

緊急時に便利な予備電源

特に電気ポット、PC、ライト、電気ストーブ、携帯充電など電気製品を予備電源なしで使えるからです。

 

ちなみにロードバイク趣味の私は約5キロの予備電源を常時車N-WGNに積んであります。

 

そんな便利な外部コンセントがあれば、キャンプ場や道の駅などで電源供給が行えます、それもドアを完全に閉めた状態で!

 

キャンプをされた方はお分かりと思いますが、外部コンセントのない車内に電気を引き込もうとすれば、車の窓やドアなどのどこかを少し開けて充電&電気供給を受けるしかありませんでした。

 

それは夜間などの防犯を考えると少しだけ危険、エアコンに効きが悪くなるなどの原因でした。

 

N-VANならドアや窓を閉めたまま安全&便利に車内に電気を取り込めます。

 

これは使えます!

N-VANターボも高性能だった

私の記事で「軽自動車で最高&最善のターボエンジンはホンダである」、それをお読みなったことはありませんか?

 

今回のN-VANターボで気になったのはやはりエンジンでした。

 

2019年現在に発売されているホンダ軽ターボエンジンは全メーカー中で最高性能のは変わりません。

 

N-VANにも同じターボエンジンが使われていました。

各メーカーの軽自動車ターボトルクと回転数比較

ホンダ
N-VAN
N-BOX10.6 Kgm/ 2600回転
N-BOXカスタム
N-WGN
N-ONE
ダイハツ
タント9.4 kgm / 3400回転
タント カスタム
ムーヴ
ムーヴ カスタム
アトレー ワゴン9.3 kgm / 2800回転
スズキ
アルト ワークス10.2 kgm / 3000回転
ワゴンRスティングレー10.0 kgm / 3000回転
スペーシア カスタム
ハスラー9.7 kgm / 3000回転
エブリイ ワゴン

 

上記で一番少ない回転数で一番高いトルク(力)を発生するのはホンダのターボだけです。

 

実際はもっと多くの軽ターボが発売されていても、ホンダターボ性能を上回る車はありません。

 

他社はホンダより高い回転数を使っても低トルク(力)しか得られていない、だからそう断言できます。

燃費少々あれでも他社より強いトルクは日常利用に有利!

そんな一番低い回転数で一番高いトルクを出せればこんなメリットがあります。

 

軽自動車ターボの低回転&高トルクなら、こんなに安心。

 

  • 低い回転数で最大パワーが出せる
  • 低い回転数なので室内騒音レベルも低い
  • 低い回転数なら燃費にも良い影響がある
  • アクセルを床まで踏み込まなくても瞬時に高パワーが得られる
  • 特に高速道路進入時や継続的な高速運転が楽になる
  • 一般道でも高速道路でも長い坂道の走行を楽にこなせる&怖くない
  • アクセルを深く踏み込まないので疲れにくい運転ができる

 

これだけでもホンダ軽はどれもスゴイと感じますが、もっと感心するは完璧に近い安全装置「ホンダ センシング」が商用軽自動車N-VANに標準装備だったこと、さらに新機能として夜間走行性能がアップしていることです。

 

これなら仕事でも遊びでもより楽に楽しくこなせるでしょう。

最新安全装置ホンダセンシングの改良版

夜間走行性能をアップさせたホンダセンシング(N-VANなど軽自動車に標準装備)です。

 

すべてミリ波レーダーと単眼カメラで検知する望まれるべき安全装置と考えます。

 

  1. ぶつからないために衝突軽減ブレーキ
  2. 飛び出さないために誤発進抑制機能
  3. 不意の後退を防ぐために後方誤発進抑制機能
  4. 歩行者に配慮の歩行者事故低減ステアリング
  5. はみ出さないために車線逸脱抑制機能
  6. 適切な車間距離を保つために
  7. ふらつないために車線維持支援システム
  8. 良好な視界かくほのためにオートハイビーム
  9. 発進の知らせ先行車発信お知らせ機能
  10. 道路標識を見逃さないための標識認識機能

 

ここに苦手だった「夜間歩行者検知機能」が11番目として新しく加わりました。

 

私が次に乗り換えたかったマツダCX-8安全装置も完璧だと思えましたが、ホンダとマツダならそれら標準装備なのでどちらも惹かれます。

 

そんな良いとこばかりのN-VANターボでもCVTが気になりました。

ホンダ商用軽自動車に初採用のCVT

マニュアル好きの方なら一切興味のないCVT、加えてCVTには昔の悪いイメージがあります。※個人の感想

 

回りからホンダCVT可変速がスムースなのは聞いていましたが、N-VANに乗るとスムースで違和感もありませんでした。

 

店長曰く「昔のCVTとは全く違う性能なので使えます」でした。

 

加えて「CVTはエンジン回転数を抑える=静かなのでハンズフリー電話も問題ありません」、でした。

 

このN-VANにはマニュアルCVT仕様しかありません。

 

従ってCVTターボを選ぶことになるでしょう。

 

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では、まとめです。

ホンダN-VAN軽貨物4ナンバー:まとめ

ホンダは全て自社デザイン、開発、製造なので他社より安心&安全&高性能、それが最大メリットとなります!

 

そうであっても新車は高額200万円、だから様子を見ながら、いつか中古N-VANターボと考えます。

 

でも&しかし、N-VANはスーパーなハーフ車、仕事やプライベート両方にとても役立ってくれそうな車、それら強く感じられました。

 

商用軽自動車なので新車でも初回2年目車検になりますが、それは仕方ありません。

 

その代わりに!?毎年5月の軽自動車税5,000円、それって乗用軽10,800円の半分以下です。

 

カタログを見てたらJC08モード燃費ノンターボ23.8Km/Lターボでも23.6km/Lはスゴイ。

 

このターボ高燃費には変速スムーズなCVTが強く影響しているのかもしれません。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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