中古福祉車両購入するメリットをお伝えします!:サムネイル

アナタやご家族のために福祉車両を探しているんですね?

 

2年前から福祉車両や助成金の記事を多くの方々に読んで頂きました。

 

そんな過去の記事で書いていないことがありました。

 

それは初めての福祉車両は新車か中古か、そして車種と装備の選び方です。

 

是非、福祉車両選びの参考にしてください。

中古福祉車両にメリットがある理由

福祉車両を利用する人の体調変化によって、新たな追加装備もしくは車本体を買い替えなくてはなりません。

 

福祉車両に非課税や助成金があっても、車両代金を負担してもらえる訳ではありません。

 

従って車両購入金額が経済的負担になる場合が多くあります。

 

だから中古車両を選択範囲に入れてください。

 

福祉車両には装備があり、車重が50キロ〜100キロも重くなったり、価格も同普通車比較で30万円、50万円、100万円以上も違ってきます。

 

福祉車両購入では、新車や中古車とも助成金+非課税制度があるので高額な車でもいいだろう?

 

そう、お考になりますか?

 

もし、そうなら訂正お願いします。

中古福祉車両を選ぶべき明確な理由

これらを知ってもらうだけで、中古福祉車両購入の正当理由になります。

 

こうです。

 

  1. 福祉車両の使用期間が不明
  2. 福祉車両を必要とする人の身体機能が絶えず変化している
  3. 変化する身体機能に合った福祉車両へ変更する必要性がある

 

車に乗り込む際のシートを手動から電動に変更したり、シートではなく車イスを利用するようになったりと体調変化と伴に車の仕様変更が求められます。

 

だからコスト的に安い中古福祉車両の選択となる訳です。

 

それが一番重要なポイントであり、それ以外はありません。

福祉車両に必要な2つの機能

福祉車両は大きく2つの機能に分かれます。

 

  1. 車への乗り降りをサポートする機能が必要な人
  2. 車イスの人を乗せる機能

 

2つの機能の延長線上で、福祉車両を必要とする人の身体機能を想定(現在から数年先)しながら選ぶことが一番大切です。

 

1番目の車への乗り降りサポートは、段階的にこう考えます。

 

  • 足が不自由なので、自動ステップで足の上げ下ろしサポート
  • 体をひねれないので、シートを背にしたまま座れる回転シート
  • シートが車外に出て、自動で車内に格納される

 

2番目の車イスの人を車に乗せる機能はこうなります。

 

  • ワゴン車にスロープ板を使って乗せる&降ろす
  • 電動リフトを使って車イスを乗せる&降ろす

 

身体機能の変化を見極めるには介護士やカウンセラーに相談してください。

 

さらに、福祉車両を販売するディーラーや中古車店でも専門スタッフが親切にアドバイスしてくれます。

 

次は、福祉車両のベスト10をお伝えします。

中古福祉車両の選び方

2019年現在で売れている福祉車両ベースとなる車ベスト10です。

 

順位メーカー車名新車価格
(万円)
1スズキワゴンR132~162
2マツダCX-5284~334
3トヨタシエンタHV228~249
4スズキスペーシア156~173
5ダイハツタント143~176
6トヨタエクスファイア273~374
7ホンダN-BOX+142~177
8スズキエブリイワゴン189~205
9ホンダステップワゴン291~340
10マツダデミオ166~220

 

上記のイエローマーカーは軽自動車、そしてノーマークは普通車です。

 

それら価格比較で分かるのは、普通車の福祉車両がとても高い、それを感じませんか?

 

イエローマーカーした軽自動車の福祉車両価格は想定範囲内かもしれません。

 

アナタや介護される方の変化に合わせて乗りかえる福祉車両に200万円、300万円は高いと誰もが考えるのではないでしょうか?

 

各メーカーとも福祉車両販売では専門店を設置しています。

 

2020年の福祉車両は決して特別なものではなく、誰でも自由に広い車種から選べるようになってきました。

 

新車なら何も考えずに必要な装備を載せられます。

 

しかし中古福祉車両市場も同時に大きく拡大しています。

 

中古市場が拡大している中で、様々な車種が目的別で選べるようになりつつある、多くのニーズに対応している車両があるとお考え下さい。

 

従って新車装備をフルオーダーやセミオーダーしなくても、大量にある安い中古車から必要装備の車を選べます。

 

さらに新車でも中古車でも助成金や非課税を同様に受けられます。

福祉車両選びに時間あればできること

初めての福祉車両なら、車選びに時間が必要です。

 

福祉車両に求めるのは最高スピードでも高速コーナリング性能でもありません。

 

どれだけ安全、便利、ストレスなく乗れるか、使えるかだけが重要です。

 

もしアナタに時間があれば、福祉車両のカーリース若しくはレンタルも経験してください。

 

そこまで時間がない場合は、福祉車両専門店で何台もの試乗と説明を受けることをお勧めします。

 

加えて中古の福祉車両選びは走行距離よりも、モデルチェンジした年度を気にしてください!

 

福祉車両のモデルチェンジ頻度は、普通車より長く4ナンバー貨物車と似てます。
※5年やそれ以上のモデルチェンジ頻度

 

一般車ほど需要がないので、モデルチェンジ内容も頻度も少ない、そうご理解ください。

 

ちなみに、商用4ナンバー軽トラックのフルモデルチェンジなら10年は普通です。

 

従って中古車福祉車両選びは、希望車種の前回モデルチェンジ年度を確認することが大切です。

 

もちろん車の古い新しいもありますが、大切なのは安全装置や快適装備がアナタそして介護を受ける人にとって有効かどうかです。

 

それら装備があれば福祉車両を利用する誰であっても安全&快適になるとお考え下さい。

 

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福祉車両に求められる馬力とは?

関連記事にも書きましたが、福祉車両は装備が重いので馬力が必要です。

 

急な山坂道や高速道路走行や向かい風などで頼りになるのは馬力しかありません。

 

軽自動車ならターボ仕様(64馬力)を選べば低回転から力を出せて、エンジン音もそれほど高くなりません。

 

軽ノンターボ50馬力では力不足となり購入してはダメです。

 

コンパクトカーなど普通車なら車重1トンから1.5トンはあるので、100馬力は必要とお考えください。

 

アナタも試乗さえすれば、馬力含め多くの性能差を感じられます。

 

  • アクセルを強く踏んでいるのに加速が弱い悪い、
  • 高速道路走行で追い越し車線を長く走れるパワーがない、
  • 長い山坂道で徐々にパワーが落ちてくる、
  • 急な上り坂を走るのが怖い、
  • 下り坂でブレーキの効きがとても悪い、

 

それらは馬力不足やブレーキ性能が弱いなら買ってはダメです。

 

もう1度、軽自動車ならターボ仕様を必ず選んでください。

 

そんな軽ターボで一番の力自慢はホンダです。

 

軽自動車ターボは法律で64馬力規制でも、低いエンジン回転数からもりもり力を出すのはホンダしかありません。
※ノンターボの軽はどのメーカーもウルサイです。

 

理由は、ホンダだけが普通車メーカーなのに軽自動車を製造しているからです。

 

他は軽専門メーカーだったり、普通車メーカー―が軽のOEM供給を受けているだけです。

 

ちなみに、愛車のホンダN-WGNターボ最高です。

 

従って、ホンダN-BOX+福祉車両の中古が安ければ買いかもしれません。
※私はホンダの回し者ではありません。

軽自動車ターボパワーを比較する

車重が700キロから1000キロ前後の軽自動車に福祉車両装備が追加されれば、ターボ仕様を選ぶのは絶対です。

 

その中でもホンダだけが高いトルク&パワーを低い回転数から出せ一番の力持ちなのは間違いありません。

 

表で分かるのは、ホンダ以外のターボはエンジンを高回転させてもそれ程に高いトルク(力)は出せていません。

 

さらに高回転(頑張って)なので音がウルサイもあります。

 

各車ターボトルクと回転数比較

ホンダ
N-BOX10.6 Kgm/ 2600回転
N-BOXカスタム
N-WGN
N-ONE
ダイハツ
タント9.4 kgm / 3400回転
タント カスタム
ムーヴ
ムーヴ カスタム
アトレー ワゴン9.3 kgm / 2800回転
スズキ
アルト ワークス10.2 kgm / 3000回転
ワゴンRスティングレー10.0 kgm / 3000回転
スペーシア カスタム
ハスラー9.7 kgm / 3000回転

 

軽自動車のターボ仕様=低回転&高トルクなら、こんなメリットがあります。

 

  • 低回転数から最大パワーが出せる
  • 低回転数なら室内騒音も低い
  • 低回転数なら燃費にも良い影響がある
  • アクセルを床まで踏み込まなくても瞬時に高パワーが得られる
  • 特に高速道路進入時や継続的な高速運転が楽になる
  • アクセルを深く踏み込まないので疲れにくい運転ができる

 

もし軽自動車の福祉車両を選ぶ場合はターボはもちろんですが、性能も考慮しながら選んでください。

中古福祉車両の値引を考える

新車の福祉車両ならセミオーダーなので、あまり強い値引交渉ができない、、、

 

そう考えてしまいがちな気持ちも分かります。

 

しかし、それが中古車なら全て装備されている、既製品購入と同じ、だからシッカリ値引交渉してください。

 

個人の想像ですが、福祉や介護に「値引がマッチしない」、そう販売店側は勝手思いこんでいるのではないでしょうか?

 

だから、言い値で買って欲しい、です。

 

さらに助成金+非課税もあるので、福祉車両を求める人は値引交渉をしてこない、それも考えているかもしれません。

 

現実の中古福祉車両は安く買い取られている、それを車関係者から聞いたことがあります。

 

理由は使わなくなった福祉車両は一般流通性が悪い=売れない、そう考える車所有者がとても多いからだそうです。

 

安く仕入れた車がとても高く売れる、それは福祉車両がある意味で特殊だからです。

 

そうなら、ネット価格比較から得た価格情報を使って、シッカリ値引き交渉をしてください!

 

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中古の福祉車両購入は得なのか、損しないのか?:まとめ

福祉に対する助成金はとても役立ち助かります。

 

でも&しかし、一般基本税制が高過ぎる日本なので、焼け石に水と考えるのはアナタや私だけではありません。

 

そうであれば福祉車両購入では可能な限り維持メンテナンスでメリットある車を選ぶしかありません。

 

それを基準に考えれば少ない助成金も有効に使えると考えます。

 

従って、福祉車両購入では新車でも中古車でも値引交渉(複数店での価格比較)をしてください。

 

お店の福祉車両購入アドバイザーはみんな親切&笑顔&真剣な態度なので,アナタの「値引してやるぞ心」が折れそうになっても負けてはダメです。

 

値引金額が介護する側、される側にとって大きく役立つからです。

 

是非、よろしくお願いします!

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

⇒ 関連記事「福祉車両の購入条件とは何か?」

⇒ 関連記事「福祉車両の助成金は家族でも使える!」

⇒ 関連記事「福祉車両が高く売れないはウソ!」

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