立体駐車場サイズがギリギリで大丈夫?:サムネイル

都心や繁華街に近づくほどに駐車場探しに苦労しませんか?

 

そんな時に便利なのが駅近くにある機械式の立体駐車場です。

 

駐車ゲート付近やトビラには高さ1550㎜とか全幅1800㎜のサイズ制限が書いてあっても使えません

 

その理由はこうです。

 

  • 愛車サイズが不明、
  • サイズ制限ギリギリ、
  • サイズ制限より少し大きい、

 

上記で悩んだことは何回もあるのではありませんか?

 

そんなサイズ制限に慎重になるのは正解です。

 

実は立体駐車場のサイズ制限も重さ制限も規格がバラバラであり、それが事故につながるケースもあるからです。

 

まずはあなたが疑問のサイズからお伝えしていきましょう。

 

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立体駐車場サイズの注目ポイント

立体駐車場に表記ある高さ&幅は1㎝も違わない正しい数字なんでしょうか?

 

実際は立体駐車場に表記ある高さ&幅よりも余裕サイズに作られているそこがグレーゾーンとお考え下さい。

 

もしアナタの車サイズと立体駐車場の表記サイズが全く同じであっても、車は駐車できます。

 

ただし、ミラーやアンテナ部分は車サイズには含まれていません。

 

まずは、あなたの車サイズがどうなっているのかを知っておきましょう。

 

高さは地上から天井高なので車検証やカタログですぐに分かります。

 

それでも車高調整できる車なのを忘れてしまい、車高を高くしたままで駐車場天井にドカンは気を付けましょう。

 

も1つは天井アンテナ忘れてのドカンもあります。

 

次に車検証にある車幅とは「右ドアから左ドアまでの幅=タイヤの外側面から外側面であり、ミラー幅は一切入っていません。

 

ただし、輸入車の中には車検証記載サイズと実際の車体サイズが違うものがあるのでカタログ数値も併せて参考にして下さい。

 

一番良いのは、輸入車ディーラーの営業マンに聞けば即答してくれます!

 

輸入車にはミラーがたためない車種があり、その場合の車検証記載サイズからでは分かりません、実測が必要です。

立体・機械式の駐車場で確認するべき車幅制限

機械式駐車場のパレット
パレットでホイールを傷める可能性があるので注意!

車両制限サイズと重量を無視して使える立体駐車場があったとしても、万が一のセンサー作動や揺れでの事故リスクを避けることを考慮して下さい。

 

是非、あなたの車の「車幅・車高・車長・重さ」の範囲内で立体駐車場を選んでください!

 

立体駐車場の車幅制限は3パターン程度なのでカンタンに覚えられます。

 

  1. 全幅1700㎜以下  
  2. 全幅1800㎜以下
  3. 全幅1850㎜以下

 

まずは、あなたの車がどの幅なのかを知っていれば、あと必要なのは高さを思いだすだけです、アンテナも含めて。

 

それが軽自動車なら車幅1480㎜以下なので何も覚える必要ありませんが、高さだけは記憶お願いします。
※軽ではジムニー車高は2000㎜もあるのでご注意ください。

 

昔の軽自動車はチビ太でしたが、今はノッポなので立体駐車場で最も多い高さ制限1550㎜を超えているのは常識だからです。

 

もう1つはこれです。

古そうな立体駐車場はアウト

車幅、車高、車長、重さがOKでも、タイヤやホイールが接するパレット側面高が盛り上がっていたらアウトです。

 

そんな立体駐車場は100%古いので、出来れば使わないことです。

 

もう1つは、機械が古い=PC管理でないので、入出庫に時間がかるのでお勧めしません。

 

もちろん、構造計算もでしょうが揺れやすいもあります。

 

万が一の大きな地震で車がパレットから落ちても補償がどこまでされるかも分かりません、立体駐車場に明記されていません。

あいまいなサイズ表記を理解する

利用する立体駐車場が駅前であれ自宅マンションであれ知って頂きたいのはこれです。

 

駐車場メーカー毎に表記された高さと幅に含まれない余裕サイズがあり、それらがバラバラなことです。

 

例えば高さ1550㎜で幅1800㎜のサイズに駐車できても、タイヤとパレットの距離が微妙に狭いのに気づくことがあります、ギリギリ状態を。

 

この問題が起きる理由は、立体駐車場に表記されている「車高・車幅・車長・車重」の中で「車幅」部分が実際のパレット幅と違うからです。

 

ではどうするか?

 

立体駐車場のパレットには片側で5㎝両側では10㎝の余裕があるのが一般的です。

 

そこにタイヤとホイールがこすらないで入ればOKとしましょう駐車可能です。

 

ただしパレット側面の段差(高さ)もメーカーによる違いがあるのでもしホイールが当たりそうなそうな場合は止めます。

 

パレット側面の段差(高さ)は本当にマチマチで嫌になってしまいます。

 

同じ扁平率のタイヤ&ホイールであっても、駐車OKな高さ(段差)のパレットとダメなのが多々あります。

 

タイヤ側面をこするのはまあイイとしても、ホイールだけは絶対に傷つけたくありません。

 

こすれてダークグレー色になったホイールを見ながら、少し泣きが入ったことを思いだしました・・・

 

個人の意見ですが、昔の立体駐車場パレット側面は高く、近年(10年近辺)は側面が低くなっていると考えています。

 

つまり扁平率が低いタイヤ&ホイールは、あからさまに古い立体駐車場は使わない、そう決めてください!

 

でも&しかし立体駐車場の古い新しいを確認するなんて面倒過ぎる、そう思うのは私だけではありませんよね?

 

次は特定車となりますが大きなハイエースが立体駐車場に入るかどうかお伝えします。

例:ハイエースで見る立体駐車場の入庫可否

ハイエースを立体駐車場に入れるには少し勇気がいります。

 

どうしてハイエースを取り上げたかと言えば、大きさ=ヴォリュームがあるので外から見ていても心配になるほどだからです。

 

そんな立体駐車場の入り口の多くに2.1mの高さ表記、だから心配になるのは同然かもしれません。

 

ハイエースは車種によってサイズが3種類もあるので、愛車が「ナロー」「ワイドミドル」「スーパーロング」か意識していないと危険が危ないとなります。

 

サイズ ナロー ワイドミドル スーパーロング
全幅 ㎜ 1695 1880 1880
全高 ㎜ 1980 2105 2285
全長 ㎜ 4695 4840 5380
車重 Kgs 1760 1880 1850

 

上記でナローは問題ありません。

 

スーパーロングは大きすぎてダメなのも分かります。

 

ではワイドミドルの車高2105㎜ならどうでしょうか?

 

答えは2.1mの立体なら駐車できます。

 

立体駐車場に高さ表記2.1mがあったとしても、それ以上に余裕ある位置に高さバーが設置してあるからです。

 

でも&しかし、たまに見る立体駐車場の天井から垂れている電気にヒットすることもあるので注意してください。

 

昔、古い立体駐車場で1度だけ垂れ下がった電球を見たことがあります。

立体駐車場にあるセンサーに注意

今は重量や高さセンサー、障害物検出センサーなどが設置されている駐車場が多くあります。

 

立体駐車場に限らず駐車場での事故件数は毎年増えてる現実は以外に知られていません。

 

そんな立体駐車場の事故では車サイズや重さ制限を無視したものが中心である、そうお考えください。

 

センサーのある駐車場での事故ならこんなケースがありました。

 

  • あなたの車がセンサーを作動させてしまう
  • 安全装置作動
  • サービスマンが派遣され修理
  • 復旧に時間がかかり保証問題にもなる可能性

 

これでは便利に使おうとした駐車場なのに、時間も手間も余計にかかってしまいます。

 

それどろか自動車保険でカバーできない補償問題にもなりかねません。

 

やはり機械式の立体駐車場はコンパクトカーか中型サイズの車までが無理なく使える、そう考えるべきなのでしょうか?

立体駐車場の一番大きな危険は揺れること

立体駐車場の車両制限サイズは「車がゆれる&動くことを計算に製造されている」このことを覚えておいて下さい。

 

立体駐車場のサイズ制限には約5%から10%ほど余裕あるのが一般的(メーカーと製造年代による)であり、この5%〜10%が車サイズとパレットサイズ他の差となっています。

 

制限重量では記載の1.5倍近い車重にも耐えられる設計だとも言われています。

 

現実に、マンションのエレベーター駐車場に300Kg以上もオーバーした車を長く駐車させていたのは私でした。

 

問題は車両制限サイズや重さを無視して入庫した車が地震や何かで落ちた、壊れた、「事故した場合」です。

 

自動車保険では「車両保管中の事故」で対応可能かもしれませんが、被害を受けた駐車場の保証は別で考える必要があるでしょう。

 

つまり、立体駐車場表記のサイズと重量を無視した駐車には大きなリスクがあります!

 

しかし、それにも増してショックなのは、愛車が壊れてしまうことではないのでしょうか?

ホテルの立体駐車場で気を付けること

平置き駐車場
ネタばれ:人に車を任せるときは平置き駐車場を指定

100%個人の経験からアドバイスさせてください。

 

ホテルの立体駐車場は個人で止めるタイプと係員がキーを預かって止めてくれるシステムがあります。

 

問題になるのが係員が車の出し入れをしてくれる立体駐車場なんです。

 

ここでの問題とは立体駐車場の古さと係員の技量!?

 

平置きスペースが無ければが大型車でもサイズがギリギリなら立体に入れます、それは係員の技量で!?

 

もし古い立体駐車場のパレット幅がギリギリ+パレット側面が高ければ、ホイールがこすれてしまうことがあります(ました)。

 

ホイール18インチならOKでも、19インチや20インチならパレット側面高さでアウトもありです。

 

最近は21インチもあり平置きにしか駐車できません。

 

こちらは係員がプロだと勝手に思っていても、ギリギリサイズのパレット+その人の技量や忙しさ疲れで「高価な扁平タイヤ&ホイールがぁああ」になる可能性ありです。

 

もしアナタがそんなホテル駐車場を選ぶなら、係員へ一言だけ伝えてください!

 

「大切な車なので必ず平置き駐車にしてください!」、その一言を。

 

ホテルマンなら(ホテルにもよりますが)、客の要望は絶対なので何とかしてくれます。

 

何とかの具体例です。

 

どこかに必ず設けている「空きスペース」に臨時駐車、

平置き駐車スペース確保できた時点で移動してくれる

 

それです。

 

係員が車の出し入れするホテル駐車場の場合は、家に戻ってからタイヤとホイールの異変に気付くパターンが2回ほどあったのでご注意ください。

 

駐車場を出てからや帰宅後に何をクレームしても立証がムズカシイとお考えください。

 

その時は、キャイーーンしかありませんので・・・

 

次は少し話がズレても使える駐車方法をお伝えします。

人に車を任せる場合の対処法

最近ホテル駐車場を使う場合はスマホで写真を取っています

 

それも駐車係員に車を渡す直前に、タイヤ&ホイール撮影です。

 

少し嫌味かもしれませんが、万が一のキャイーンを思えば仕方ありません。

 

そうすることで駐車係員の人も、少し気にしながら車の出し入れをしてくれるかもしれません。

 

本音を言えば、高価なタイヤ&ホイールには120%気を使って欲しい、例えどんなに入出庫で忙しくても、そう思いませんか?

 

従って、「車を渡す前に写真を撮る」はしてください!

この方法は真面目に使えます。

立体駐車場サイズがギリギリで大丈夫?まとめ

立体駐車場表記サイズはマチマチであっても、表記サイズより少し大きな車でも使えるとお伝えしてきました。

 

従って、ここでもう一度アナタの車カタログや車検証でスリーサイズを確認してください、記憶してください

 

そうすればえっ、このバーが天井が当たらないか、タイヤやボディをこすらないかそんな不安なしにスッと駐車できるようになります。

 

ただしインチアップしたホーイル、低扁平率のタイヤ=ロープロファイルタイヤの場合は、駐車パレットとの段差(高さ)にご注意ください!

 

それを無視すれば誰かの様に!?美しいインチアップホイールがシルバーからダークグレーに変わる、削れてしまうトラブルがあるからです。

 

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

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