インチアップはデメリットだらけ?:サムネイル

インチアップは「カッコ良くするため」、そう答える人が99%でしょう。

 

アナタが予定しているタイヤのインチアップ&ダウンのメリットとデメリットをここで確認してください。

 

そうすることで、インチアップの危険回避も可能に成る、だからです。

 

読み時間は2分以内です。

インチアップはデメリットだらけ?

インチアップで一番気を付けたいのは空気圧であり、見た目と引き換え走行性能などを犠牲にする場合があります。

 

スポーツ走行にはインチアップはよい効果が出ますが、そもそもスポーツ走行がしたくてインチアップをする方は現在少ないのではないでしょうか?

 

もっぱら見た目のインチアップを行う場合が多いですよね?

 

インチアップしたタイヤでも、純正時の指定空気圧程度!?でOKな場合もあります。

 

例としてアクセラでは標準の17インチの指定空気圧が2.2kg/cm2、それを18インチ化にともない推奨空気圧が2.5kg/cm2になりました。

 

この空気圧変化は純正タイヤの荷重指数より、インチアップ後タイヤの荷重指数が小さくなっている為だと思われます。

 

つまり、純正指定空気圧ではタイヤが薄くなった分、車体を支える力が足りない、だから空気圧を高くして補っているのです。

 

しかし、これはおススメしません。

 

車、タイヤの銘柄、タイヤサイズなどによって空気圧は当然変わりますので、詳しくはショップなどにお聞きください。

 

次からは、インチアップのデメリットを確認してください。

インチアップのデメリットは何か?

乗り心地が悪くなる

タイヤが薄くなった分、地面からの振動を受け止めるクッション性も減少するので乗り心地は固い、悪くなる。

 

燃費が下がる

地面との接地面が大きくなったので、その分としての転がり抵抗が増えることになり燃費は悪化します。

 

走行音が大きくなる

タイヤが薄く&幅広なので路面からの音を多く拾う=車内にノイズが多く届いてしまいます。

 

車重が重くなる

「バネ下加重」と聞いたことあるでしょうか? 

 

サスペンション下のホイール&タイヤが重くなり、地面との接地面が増えたことでハンドリングや燃費にマイナスの影響を及ぼします。

 

ハンドルが重くなる

幅広タイヤは地面との接地面が大きいので、ハンドルも重くなる+タイヤの減り方も大きいと言えます。

 

ホイール盗難

人気があるホイールは盗難にあいやすいので、ロックナットは必需品です。

インチアップする理由は何か?

インチアップとはタイヤ外径を変えずにホイール径だけを大きくすることです。

 

最大のポイントは格好良く見える、それしかありません。

 

肉薄のタイヤと大きくてカッコいいホイールの組み合わせ、たまりません。

 

でも&しかし、格好良く見えるインチアップは、愛車にとってデメリットを通りこしてリスクあることを説明します。

 
もし、デメリット&リスクが伴うインチアップするのなら、必ず次のポイントお押さえて下さい。

 

  • 「タイヤ外径は必ず維持する」

 

タイヤ外径が変わればスピードや走行距離が正しく表示されない、車バランスが狂うデメリットがあります。

 

これはインチダウンしても同じ論理となります。

 

さらにタイヤがフェンダーから飛び出したり、ハンドルを切った際にタイヤハウスに当たる場合はもっと大きなリスク=危険となり、車検も通りません。

 

それでもインチアップするなら、次のポイントを知ってください。

インチアップは何インチまで可能?

一般的に1インチアップは普通にできるが、2インチになると許容範囲とされます。

 

3インチ?もあるかもしれませんが、ホイールメーカー、車サイトで十分に確認する必要があります。

 

少なくとも一般車で3インチアップは無理だとお考え下さい。

インチアップのメリットは何か?

見た目がカッコ良くなる

車を真横から見た際に、インチアップすればホイール金属部分が大きくなり、タイヤの黒いゴム部分が薄く見えてカッコよく見えますね!

 

運動性能が高くなる

インチアップすれば横から見たタイヤが薄くなると伴に地面への接地面が広くなり、タイヤの「たわみ」も小さくなる。

 

結果として運動性能、操縦安定性アップに効果があるとされています。

 

グリップ性能が高くなる

タイヤが大きく広くなり接地面が増えることでカーブや制動時のグリップが良くなるとも言われています。

 

コーナリング性能が高くなる

接地面が増えたことで地面を大きくしっかりつかむと同時に、よれが少ないことで安定したコーナリングが可能とされる。

 

次は、どうしてもインチアップしてみたい場合の最大注意点をお伝えします。

外径サイズ近いタイヤを必ず選ぶ

インチアップでは、どの様にタイヤを選べば良いのでしょうか?

 

今回は思い切って2インチアップの例をご紹介します。

 

純正15インチタイヤを2インチアップし17インチにする方法です。

 

純正15インチ  195/65R15 外径 約637mm

 

↓ 2インチアップする

 

新規17インチ  215/45R17 外径 約627mm

 

一番のポイントは、インチアップしたタイヤでも外径が637㎜と627㎜等とほぼ近いサイズのタイヤを選びます

 

注意点は「タイヤ外径は必ず維持する」です。

 

もし外径が変わればスピードや走行距離が正しく表示されない」「バランスが狂う場合もあります。

結局インチアップする理由は何なの?

インチアップのメリットとデメリットをお伝えしてきましたが、何か気が付きませんでしたか?

 

それはインチアップのデメリットの多さです。

 

インチアップして大きなホイールとタイヤに交換したのに「バネ下荷重が軽くなる」、それはウソです、そんな事実はどこにもありません。

 

逆にバネ下が重くなり車の性能を落としかねません。

 

バネ下が重くなってもブレーキはそのままなので制動距離にも悪影響があるでしょう。

 

もしインチアップをするのなら、少し格好良く見える程度でお願いします。

インチアップするよりアレが先かも?

インチアップはお金だけかかっても、メリットが少ない、それはご理解頂けたと思います。

 

少なくとも、2020年の今はお金は使わずキープしかありません。

 

理由は、新型コロナで世の中アウト状態、だからです。

 

世界の自動車産業の中でも日本は特にアウト、それが言われています。

 

理由は世界的に見ても安全安心な公共交通機関がたくさんある日本、だから車だけに移動を頼ることがない、だからそうなります。

 

でも&しかし、車さえあれば24時間移動可能、気温35度の炎天下でも、真冬の寒さや雪でも動けます、学校にも仕事にも通えます。

 

車最高!

 

従って、車さえあれば何とかしのげます、生きて行けます、少しなら泊まれます。

 

アナタが既に車オーナーなら愛車を長く可愛がってあげてください。

 

もし、これからの車購入なら今年がチャンスかもしれません。

 

それが中古車なら、価格が15~20%も下がっている、だからです。

 

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では、まとめです。

インチアップはデメリットだらけ?:まとめ

私はアメ車、日本車、ドイツ車で16台ほどの車に乗ってきました。

 

でも&しかし、どれもインチアップはしていません。

 

では、どうして記事が書けたかと言えば、周りでインチアップしていた、それが全盛期だったからです。

 

個人的にはインチアップしなくてもパワーある車、個性ある車ばかり乗り継いできたので満足はしています。

 

もし、アナタがインチアップしないのなら、その分として個性が強い車、高性能な車に乗ればOK、そうなります。

 

アナタと相性の合う良い車と出会えることを願います。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また、「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

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