最小回転半径差を見て車選び1:サムネイル

車を買う時には全長x全幅x全高は気にしても最小回転半径を無視していませんか

 

狭い道でUターンできるか、切り返せるか、それは車の大小ではなくステアリング切れ角度による最小回転半径の大小が原因、それをご存知ですか?

 

さらに、同じ車種の買い替えであっても最小回転半径が違うことがある、それら併せてお読みください。

 

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最小回転半径差を見て車を選ぶ!

車の取り回しの良し悪しを決める最小回転半径、そこには駆動方式の基本ルールが存在します

 

最小回転半径を決める基本ルール!

駆動方式最小回転半径・曲がり
FR後輪駆動小さい・良く曲がる
FF前輪駆動普通・普通に曲がる
4WD全輪駆動大きい・あまり曲がらない

 

FR後輪駆動は前輪に駆動装置が無いので、タイヤ切れ角度のスペースを確保しやすい。

 

FF前輪駆動は前輪の動力装置が邪魔になり、タイヤ切れ角度に制限がある。

 

4WD全輪駆動は4本全てのタイヤ駆動させる装置なので、大きな可動スペースが取られタイヤ切れ角度が小さい。

 

もっと簡単な表現では2WDは曲がるが、4WDは曲がらない、、です。

 

上記は基本ルールなので、メーカーでは目立たない程度にホイールハウス大きくすることで、FFや4WDでもタイヤ切れ角度を大きく確保し、最小回転半径を小さくしています。

 

では、私の得意分野である外車の最小回転半径はどうなのでしょうか?

最小回転半径に全く関心ないアメリカの車環境

現在の外車最小回転半径を比較したら面白いことが分かりました。

 

何が面白いのかと言えば、そんな外車にはアメ車が一台も入っていない、それです。

 

アメリカ車カタログに燃費記載はソコソコあっても、最小回転半径の記載が一切が無いからです。

 

理由は、燃費も悪い、最小回転半径は6 mどころか6.5 mでも普通、、、だからです。

 

まあ、日本が50個も入るアメリカ国土面積だから大周りになる」、その感覚さえ皆無な国民性なのでしょうか?

 

では我々が興味ある人気ヨーロッパ車の最小回転半径を確認していきましょう。

ヨーロッパ車の最小回転半径比較

メーカー・車名最小回転半径車長 (mm)駆動方式
ベンツ
Aクラス5.1 m4355FF
Bクラス5.2 m4440FF
CLAクラス5.1 m4685FR
Cクラス5.1 m4715FR
Eクラス5.4 m4940FR
GLAクラス5.7 m44304WD
Mクラス5.5 m 47904WD
 BMW
2シリーズ5.5 m4350FR
3シリーズ5.4 m4645FR
5シリーズ5.7 m4950FR
7シリーズ5.5 m5070FR
X45.7 m4680FR
 アウディ
A35.1 m4465FF
A45.5 m4735FF
A55.5 m4750FF
A65.7 m4950FF
Q55.5 m46804WD
 フォルクスワーゲン   
ゴルフ5.2 m4265FF
ポロ4.9 m3995FF
トゥアレグ5.5 m48154WD
 ボルボ
V405.7 m4370FF
V705.9 m4935FF
 MINI
クーパー5.6 m4015FF
クロスオーバー5.8 m4210FF

 

外車ばかり書いてしまい申し訳ありません。

 

しかし、ここから分かるのは「全長が長くても最小回転半径が小さい車全長が短くても大きい車がある」、そのことです。

 

それは日本車であっても同じです(アルファードで後述します)。

 

さらにBMWは全てがFRで最小回転半径を小さくするのに有利なのにそうしていないそれは直進安定性に起因しているからでしょう。

 

4WDなら全車で最小回転半径が大きい、それが共通点です。

 

理由は、こうなります。

 

4WD全輪駆動は「4本全てタイヤ駆動させるための装置」=「可動スペース大きく取られ、タイヤ切れ角度が小さくなる」、です。

 

車選びではデザインも用途も大切ですが、自宅近辺の道路幅、駐車場位置なども考え最小回転半径=タイヤ切れ角度で考えれば良い車が見つかるでしょう

 

そんな、最小回転半径はデータだけでは感じられません。

 

最小回転半径が小さい車を何台か試乗することで実感可能になります。

 

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欧州車と日本車の最小回転半径の類似点とは?

欧州各国の国土は日本より小さかったり、山や坂道が多かったりと類似点がいくつもあります(アメリカにはありません)。

 

欧州各国で町と町を結ぶのは狭まめの街道であり、そんな道路環境からも小さめの最小回転半径が求められた考えます。

 

運転技術も少し我々と似ているので!?、それが車造りにも影響しているかもしれません。

 

ただし、日本より北に位置する欧州なので、冬の運転=雪道の運転はスーパー、敵うはずもない、、そんな高レベルとお考え下さい。

 

あれです、ラリーやF1にフィンランドなど北欧ドライバー多いことが運転が上手い、それを現しているとも言えます。

 

日本と似た狭い道路環境+冬の寒さとドライな雪、アイスバーンなどが欧州車を鍛えたのは間違いありません。

 

いつもの余談ですが、昔にこんな経験をしました。

 

真冬の北欧でタクシーに乗ったら猛スピードで飛ばし、車スリップで真横を向いても片手でハンドルをクリクリ!?しただけで真っ直ぐに立て直す運転技術に驚く私。※ノルウェー、フィンランド、デンマークのタクシーで同じような経験をしました。

 

タクシードライバーにそんなの当然さ、簡単だよ、そう真冬のフィンランド(ヘルシンキ郊外)で言われたこともありました。

 

では本題に戻ります。

同じ車種でも違う最小回転半径のナゼ?

今までFR後輪駆動だった車を4WDモデルに乗り買えたら「いつもの道が曲がれない&Uターンできない、そんな経験はありませんか?

 

それは同じ車種でも一番曲がれるFRから一番曲がらない4WDに変更したことが理由です。

 

同じ車種の乗りかえで、そんなことになるとは誰も思わないかもしれませんね?

 

買い替えだけではなく、同じ車のレンタカーや人の車を運転する際も、駆動方式違いでの最小回転半径差は意識して下さい。

 

レンタカーでいつも曲がれるはずの感覚がズレれば事故になる可能性もある、だからです。

 

愛車と同じ車だから曲がれるはずだったのが曲がれない、それは危険すぎます。

アルファード最小回転半径は大きいと言えるのか?

後半になって申し訳ありませんが、大人気の日本車の最小回転半径を1台お伝えします。

 

現行30系アルファードならどうなんでしょうか?

 

3mもホイールベースがあるのに最小回転半径は5.6m(17インチ車)、もっとも大きい18インチでも5.8mしかありません。

 

  • 全高 1880 ㎜ (ハイブリッド1895㎜)
  • 全幅 1850 ㎜ 
  • 全長 4915 ㎜ 

 

こんな小山!?ほど大きいのに最小回転半径5.6m(5.8m)は意外に小さいと感じませんか?

 

アルファードの最小回転半径は、小型車ボルボV40やMINIほぼ同じなんです。※上記データ参照

 

さらにアルファードはフロントが短いので、同じ最小回転半径のセダンより小さく回れるのは間違いありません。

 

それを考慮し下記比較すればこうなります。

 

  • 車フロントが短く大きなアルファード(含むヴェルファイア)は、フロント普通の小さいボルボ40やMINIよりも小さく回れる

 

より小さい最小回転半径で確実に曲がれる&方向転換できるのは大きなアルファードの方でした!

 

そんなアルファードとほぼ同サイズで、もっと小さく曲がる日本車がありました。

ハイエースの最小回転半径は意外に小さい

トヨタ、ハイエース(ロングボディ)のサイズです。

 

  • 全高 2104 ㎜
  • 全幅 1880 ㎜
  • 全長 4840 ㎜

 

し・か・し・ロングボディのハイエース(2WD)最小回転半径は5.2mしかありません。

 

さらにフロントノーズが極端に短いので、実際の最小回転半径も5.2m近辺で周れるんです。

 

ボディサイズはアルファード(ヴェルファイア)でも、最小回転半径はゴルフFFの5.2mと同じなんです。

 

車は見かけによりませんね!?

 

日本車は以上です。

 

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ここでまとめと思っていましたが、最小回転半径や曲がることに強い影響を及ぼすハンドルの話もさせてください。

ハンドル性能によって変わる曲がり方とは?

ハンドルの役目は直進維持と回転(旋回)するだけと思っていませんか?

 

実は、ハンドル性能によって曲がる力を維持できる&できないがあるんです。

 

つまり自分の思い通りにコントロールできる&できない車、その原因がハンドルにある、そのことお伝えします。

 

優れたハンドルなら力の入れ具合で思った通り「連続して徐々に曲がれる&戻せる」、そして意図した向き&出口にピタリと合わせられます。

 

ハンドルってスゴイ性能を持っているんです。

 

特にハンドル性能を実感できるのが首都高など少しタイトなコーナーを高速で曲がる時です。

 

良いハンドルなら強く操作しなくても思い通りのラインで曲がってくれます。

 

曲がりから直線に戻す時も、ハンドルが戻る強い力を借りながら楽に緊張しないで操作できます

 

そんな優秀なハンドルを持つのはドイツ車です。

 

日本車でもありますが、少し高級な車がそうだと考えます。

 

次では良いハンドルと悪いハンドルの特徴をお伝えします。

 

また余談ですが、車15台を所有してきたことで走行性能はもちろん、車種でハンドル性能&キャラが大きく違うことも経験してきました。

 

それは国内外で多く利用したレンタカーでも同様だったのでお伝え出来ます。

 

良いハンドルと悪いハンドルの特徴をお伝えします。

ハンドル取り回し良し悪しとは何か?

良いハンドルはこうです。

 

  • ハンドルからの軽い反発力をいつも感じながら操作できる
  • ハンドルの反発力が途切れることはない
  • ハンドルを切った分だけ思った通りに操作できる
  • 良いハンドルなら二度切り、三度切りがとても少ない
  • ドライバーが思った通りのラインどりができる(コントロール性能が高い)
  • 片手でもハンドルの反発力(重さ)があり、とても運転しやすい(片手をケガした時に実感しました)

 

悪いハンドルはこうです。

 

  • ハンドル操作が軽すぎる(反発力が弱い若しくは感じない部分あり)※片手運転はムズカシイ!?
  • ハンドル操作途中で抜け感がある=操作パワーの途切れを感じる
  • ハンドル操作が上手くできず、二度切り、三度切りでライン調整が必要になる
  • ドライバーが思ったライン取りができない

 

個人的な感想では、ドイツ車はハンドル切り始めから手応えが伝わってくるので、始めから最後までコントロールできていると感じられます。

 

日本車はハンドル切り始めの手応えが乏しく、こうなります。

 

  • どこでどれだけハンドル切ればよいのか分かり難い!
  • どこでもっとハンドルに力を入れるのか分からない!
  • だから、ハンドル切り角度を感に頼る部分が多い!※車種による

 

ハンドル操作の感覚は多くの車を乗り比べなければ分かりませんが、それを意識して車を選ぶのと選ばないとでは安全面で大きな差ができる考えます。

 

一番ハンドル操作の良し悪しが分かるのは、ショッピングモールやビル街にある3階、4階、5階などの駐車場の狭い道を登ったり下りたりする時です。

 

そこそこ重くても戻る力あるハンドルなら、切った分だけ自然に元に戻ろうとしてくれる、だから楽で安心なんです。

 

それは所有したアウディ、ベンツ、BMW、VW(フォルクスワーゲン)、そのどれもそうでした。

 

最小回転半径性能と併せてハンドル性能も是非気にして見てください。

 

そんなハンドル性能は試乗しなくては分かりません、感じられません。

 

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では、まとめです。

最小回転半径差を比較する車選び!:まとめ

日本車でも外車でも最小回転半径が小さければ取り回し、見切りが良くなるので安全運転につながります。

 

しかし、曲がる方向に何も障害物がなければ最小回転半径の数値通り曲がりますが車フロントの短い&長いによっても差ができてしまいます。

 

軽ワゴンやミニバンの様にフロントトップが前輪タイヤハウスと近かければ、最小回転半径の数値近くで楽々と曲がれます。

 

従って、乗用車のクラウンやセルシオみたいにフロントが長ければそうはいきません。

 

それでもベンツCクラスのようにフロントが長めでも5.1mの最小回転半径&ハンドル切れ角度なら、とても便利に使えます。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう!

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