N-WGNは不人気だがロードバイクを積むならコスパが良い理由:サムネイル
Tokumeigakarinoaoshima [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
ロードバイクが趣味な方なら分かってもらえると思いますが「ちょっと100Kmほど走ってくるよ」、それは普通の人になら引かれる距離かもしれませんね?

 

しかしながら、さすがに150Km走るときなど「ちょっと帰りがきついかもな…」、と普通の人と同様の心配をする自分があります。

 

とはいえ、家のセダンに自転車を積むのは大変なので、ロードバイクで走りたい道が少し遠方にある場合には若干の覚悟をしなければいけません。

 

こんなときに、使い勝手の良い便利な車があると少し遠方の走りたい道をロードバイクで走ることができる、喜びの幅が広がります。

 

ロードバイクのために高い車を買うことはしなくても良いのですが、さすがにボロボロの軽バンなどはちょっと…という人も少なくありません。

 

いざ家族が使おうとしたときに「なんでこんなポンコツ車を買ったの?」なんてとがめられたり、趣味だけのために車を買うというのは家族の同意が得られません。(趣味について文句を言われるのって嫌ですよねー)

 

そんなときにおすすめしたいのが、少し不人気でも便利な軽自動車、ここではN-WGNの話をしていきます。

 

大きな車を止めて軽にしたのには理由がありました。

 

2年程前に購入した2014年式のN-WGNカスタムGターボに決めたお話をさせて下さい。

 

アナタの車選びの参考になると考えます。

 

⇒関連記事「軽自動車にはターボパワーが必要なのか?」

 

読み時間1分です。

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不人気でも便利!N-WGNを選んだ理由

普通車メーカー中でホンダだけが軽自動車にチャレンジし続けています。

 

2014年製で人気だったのはワゴンRとムーブでも、N-WGNだけにエンジン高温になってもノッキングを起こさないナトリウム封入バルブを採用していました。

 

軽自動車メーカーでは高価で使えないナトリウム封入バルブでも、普通車メーカーのホンダだからそれが可能になりました。※同社の普通車に採用している技術

 

ホンダはそんな高価なバルブ採用を宣伝に使うことなく販売しているのがカッコイイと強く感じていました。

 

さらに、ホンダ普通車と同じ鋼板他を軽に採用しているので、走っていても軽の軽さ!?がありません。

 

まるで普通車を走らせている感覚なのもご報告しておきます。

 

ではホンダ軽の各性能をお伝えします。

軽自動車なのに軽くないハンドリング

ホンダ軽はハンドルの大きさも太さも普通車に近い、従ってハンドリングがとても楽にできます。

 

ハンドルの遊びは少な目で(他の軽自動車比較)、ハンドル操作した分だけ曲がってくれ車との一体感&安心感もあります。

 

このハンドル性能の良し悪しは荒れた路面はもちろん、ハンドルを取られやすい雨の高速道路では絶大な効果を発揮してくれます。

 

軽自動車は名前だけで!?車重600キロどころか、小型車に近い1000キロ前後もあり決して軽く(軽では)はありません。

 

その軽くない車を安定して走らせるには、握りやすく軽い力で正確に作動するハンドルは必要不可欠だとご理解ください。

巡航運転での静粛性が違う

軽自動車専用メーカーであれば、加速中の回転数はどこかでコントロールできなくなり超回転のピーキーになります。

 

N-WGNなら少しずつのシフトダウン繰り返しながら加速時間を長く保てる、それは明確に感じました。

 

そんな加速中の音は他車と大きくは変わらなくても、巡航運転の静粛性はワゴンRやムーブより上でした。

走りがキビキビとしている

2014年式のN-WGNはキビキビ走るんです!

 

ワゴンRやムーブのようにユッタリ走る感覚と違うところも刺激的&スポーツをイメージさせてくれました。

 

そんな走りに大きな影響を与えるのがボディ剛性とサスペンションであり、ホンダの軽はそこが違います。

 

これはデータにも無く誰もコメントしていませんが、ホンダだから多くの普通車に採用されている素材や技術を軽にも流用できている

 

だから高いボディ剛性とサスペンション技術で高速道路での直進安定性が高い、そう感じています。

トルクと回転数が突出している

この記事部分は最近に書いた関連記事(トップページ)の部分コピーです。

 

ホンダの軽自動車(ターボ仕様)と他社ターボの比較で驚いてください!

 

各車ターボトルクと回転数比較

ホンダ
N-BOX 10.6 Kgm/ 2600回転
N-BOXカスタム
N-WGN
N-ONE
ダイハツ
タント 9.4 kgm / 3400回転
タント カスタム
ムーヴ
ムーヴ カスタム
アトレー ワゴン 9.3 kgm / 2800回転
スズキ
アルト ワークス 10.2 kgm / 3000回転
ワゴンRスティングレー 10.0 kgm / 3000回転
スペーシア カスタム
ハスラー 9.7 kgm / 3000回転
エブリイ ワゴン

 

上記表で一番少ない回転数で一番高いトルクを出しているのはホンダターボです。

 

実際はもっと多くの軽ターボが発売されていても、ホンダターボ性能を上回る車はありません

 

他社はホンダよりもっと多い回転数を使っても低いトルクしか得られていません。

 

そんな一番少ない回転数で一番高いトルクを出せればこんなメリットがあります。

低回転&高トルクのターボメリットがスゴイ

軽自動車の低回転&高トルクなら、こんなにも安心。

 

  • 低い回転数で最大パワーが出せる
  • 低い回転数なので室内騒音も低い
  • 低い回転数なら燃費にも良い影響がある
  • アクセルを床まで踏み込まなくても瞬時に高パワーが得られる
  • 特に高速道路進入時や継続的な高速運転が楽になる
  • アクセルを深く踏み込まないので疲れにくい運転ができる

 

低回転でトルク十分のターボパワーが得られれば、一般道&高速道路での運転ストレスや恐怖が大きく減少するのは間違いありません。

 

こんなアクセル踏み加減からの運転ストレスを知ってください。

 

もしV8気筒で排気量5000㏄の車なら、アクセルを数センチ踏むだけで走行スピード100キロなどカンタンに到達し、高速道路進入でのストレスも恐怖もありません。

 

それと同様に軽自動車660㏄でもターボパワーさえあれば、どんなに楽でストレス無い走行ができるかを想像してください。

長いホイールベースが良く働く

2014年式のN-WGN、ワゴンR、ムーヴのホイールベースを比較して一番長いのがN-WGNでした。

車種 ホイールベース
N-WGN 2520㎜
ワゴンR 2425㎜
ムーヴ 2455㎜

 

街乗りではキビキビ感くらいしか感じられないN-WGNでも、高速道路の高速巡航性能と直進安定性はボディ剛性とホールベースの長さから来てるとしか考えられません。

 

軽規格で全長3.4mなのに、どうしてホンダだけが長いホイールベースを実現できるのでしょうか?

 

それはパーツ配置ノウハウもありますが、そうするためには車全体のボディ剛性が必要不可欠になります。

 

ホンダは車ノウハウも使用する鋼材も技術も普通車と同じだから実現しています。

中古N-WGNの3年落ちまとめ

N-WGNは小さくても背が1655㎜あり、四角い荷室は広くロードバイク2台は積める。

 

N-WGNターボ付きなので120キロでも楽々と出せる、途中加速も普通車並みのパワー!

 

他の車種より高いボディ剛性、ロングホイールベース、シッカリしたサスペンションにより高速走行をしても不安がありません。

 

だから2014年式のN-WGNを選びました。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

「車の買い方【119番】」でまたお会いしましょう。

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