コンセット付の車【AC電源だけで家電製品が使えるのか?】:サムネイル

家庭電源はAC100ボルト(交流)、車はDC12ボルト(直流)なので普通のコンセントは使えません。

 

そうだからと、カー用品店でDC/AC変換アダプターを1000円で買ったとしても作動しないこともあります。

 

しかし、車の大容量バッテリーを簡単に使えたなら、災害時はもちろん、普段のキャンプ、車中のPC作業に大きな助けになる、それに間違いありません。

 

初めから家庭用電源ACコンセントが装備されている車なら完璧ですが、その目的だけでの車買い替えは不可能です。

 

では、何をどうすれば良いのでしょうか?

 

1分でお伝えします。

 

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車から電源をもらう方法は3つ

1つ目は車のシガーソケットに差し込んで電力を取るDC/AC変換アダプターを利用する。

 

2つ目は一般家庭用AC100ボルト用コンセントが装備された車を利用する。

 

3つ目は予備電源(ポータブル電源)をいつも車に積んでおく。

 

では、それら3つある方法のメリットとデメリットを順番に確認していきましょう。

シガーソケットは問題あり

DC/AC変換アダプターの問題もありますが、最大の問題はイグニッションONにするかエンジン始動しなければ電気は使えません。

 

そうすると、騒音そして燃料がどんどん減り続ける問題が必ず発生します。

 

災害時であれば、移動目的の燃料確保が最優先になるので、車内で家電やPC利用、スマホ充電も自由にはできない、そう考えます。

 

私であれば、万が一の災害に備えて常時ガソリン半分以上をキープしていますが、そうできる環境にない人達も大勢います。

 

では、AC100ワット装備のハイブリッドカーなら問題なく使えるのでしょうか?

AC100ワット装備の車を確認する

AC100ワットのコンセント採用する主要車種をご覧ください。

 

AC100ワット・1500ワットコンセント採用車種

メーカー車種
トヨタプリウス
プリウスα
SAI
シエンタHV
ハリアーHV
アフファードHV
ヴェルファイアHV
エスティマHV
レクサスHS250h
CT200h
NX300h

 

しかし、上記HVはアイドリングが発電条件になってしまいます。

 

アイドリングは燃料消費につながるので災害時に多用することはできません。

 

ではアイドリングなしで使える車はどれでしょうか?

EVとPHVならアイドリング不要

EV(電気自動車)とPHV(プラグイン・ハイブリッド)の電気供給ではアイドリングの必要がありません。

 

そんなEVやPHV(PHEV)の車種を見て下さい。

 

EVやPHV(PHEV)車種

メーカー車種
トヨタプリウスPHV
三菱アウトランダ―PHEV
日産リーフEV
VWゴルフ GTE
VWパサート GTE

※ベンツやBMW,ポルシェEVは一般的でないと判断し記載していません。
※PHV=プラグイン・ハイブリット車 / PHEV=プラグイン・ハイブリッド電気自動車

 

EVもPHV(PHEV)も車種が少なく、万が一の災害で使える車は多くありません。

 

加えて、車が高価なのもあり簡単には購入できません。

 

さらに、EVやPHVは購入後、ほぼ10年で高額な電池交換が必要になる、そのことはあまり知られていません。

 

EVやPHV車種にもよりますが、新品電池なら80万円、100万円など高額なのは確かです。

 

特にEVの電池は高価であり、車両価格の約半分が電池(リチウムイオン)代である、そう言われています。

 

もし安く電池交換を済ませるのであれば、中古のリチウムイオン電池を選ぶ方法もあります。

 

そうであっても、一般車なら何をどうすれば良いのでしょうか?

 

現在の愛車で電化製品を安く便利に使う方法は何なんでしょう?

小型の予備電源を用意する方法

愛車のN-WGNで遠い場所へロードバイクを積んで走る、その時の強い味方が予備電源(ポータブル電源)なんです。

 

軽自動車バッテリーの全ては小型&非力なのもあり、余計な電気利用で負担を掛けたくありません。

 

だから「予備電源を使う」、そうなります。

 

予備電源用途は夜間ライト、PC用やスマホ充電、コーヒーメーカー、調理用電熱器、電気ポット、電気毛布、何にでも使えます。

 

私の予備電源サイズはノートパソコン程の面積で高さ20㎝もありません。

 

重さも4キロ位程なので便利に使える、それは間違いありません。

 

真冬の電気毛布は試していませんが、使えます。

 

まだまだ予備電源の説明が足りていません。

 

そんな私の使える予備電源は5万円ほどなので、こんな便利に使えています。

予備電源あれば地震災害他でも助かる

車のAC電源から少しワープしますが、予備電源さえ家や車にあればこんな状況でシッカリ使えます。

 

もしもの災害で停電になれば、普通にできていたことがこうなります。

 

  • 家の電気がつかない=光がない
  • TVが見れない
  • 調理器具が使えない
  • ラジオが使えない
  • PCが使えない
  • 携帯に充電できない

 

そうなれば、災害時に必要な情報が何も入手できません。

 

災害時、どこからとも流されるウワサ話で何かを判断&行動したらアウトの可能性もあるでしょう。

 

そんな人の生死に関わる情報はTV、ラジオ、携帯から入手しなくてはなりません。

 

SNS系のああだこうだの情報拡散、それらを信じてはダメです。

 

そして予備電源備えれば、携帯を充電するために危険な街中やショッピングセンターに出かける必要もなくなります。

 

車から電源が取れても、エンジンをかけながらではガソリンも減ってしまいます。

 

そこで役立つのが予備電源なんです。

 

私はロードバイク絡みの遠出で予備電源を車に積むようになり本当に助かりました。

 

初めは1万円前後の小さい電源でしたが、現在は使い道がどんどん増えたこともあり5万円程の蓄電大容量のモノです。

 

もしロードバイクの疲れと喉の乾きからビールでほろ酔いになっても、予備電源さえあれば車に泊まれます。

 

それが寒い時期なら予備電源で電気毛布が使えます、お湯を沸かして酔い覚ましのコーヒーも飲めます。

 

予備電源の必要性をシツコイ程にお伝えしましたが、本当に大切なんです、使えるんです。

コンセント付の車:まとめ

現状で、家電利用に困らない車の順番はこうなります。

 

  • 1位 EVやPHV(PHEV)
  • 2位 HVのAC100コンセント付
  • 3位 ガソリン(ディーゼル)にDC/ACアダプター装着

 

そして一番安上がりなのは、予備電源(4~5万円前後)を常時満充電にして車に積んでおくことです。※自宅にも予備電源あれば完璧です

記事の答えが予備電源なら始めから教えろ、そうもう聞こえます。

 

そうであっても、アナタの愛車で何をどうできるのかを先に知って頂きたかった、だから上記記事の説明順にしました。

 

いつも最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

 

また「車の買い方【119番】」でお会いしましょう。

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