2017年11月の最新輸車販売台数ではこんな驚きがありました。※日本輸入自動車組合発表

 

2017年11月の最新ベスト5です。

順位メーカー販売台数
1位ベンツ5413
2位BMW4526
3位VW4236
4位アウディ2390
5位MINI2309

 

驚きとはベンツ販売台数1位が2年9カ月(33ヵ月)も連続しているからです。

 

ベンツ好きの私としてはウレシイのですが、「どうしてそうなるの?」をお伝えします。

 

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輸入車の販売台数と車種の関係

ベンツが日本最古参の輸入車メーカーですが、それだけで長年の販売台数1位は取れません。

 

輸入車メーカーがとれだけユーザーのニーズにマッチした車種を揃えているか、数字からチェックしましょう。

 

メーカー販売車種特記
ベンツ37AMG除く
BMW25M除く
VW21
アウディ12R、RS除く
MINI24

 

ここで2017年11月の輸入車売上順位表と見比べてもらえませんか?

 

1位から4位までの販売台数順位とメーカー車種数の多い少ないが、比例している事実を確認してください。

 

もちろん、いくつか超人気車種があれば違う順位もありますが、基本は販売車種数と販売台数とお考えください。

 

しかし車種数では5位MINIが4位アウディ―に勝っているのに?

 

理由は、MINI車種が多くても、ほとんどを同じ基本シャーシ&ボディーによる車種拡大方法を使っているからです。

 

次は販売価格帯からの順位を見ていきます。

輸入車の販売価格帯

ここでは販売価格帯と車種数を比較します。※販売台数順位とは関係ありません。

 

メーカー販売車種販売価格帯
ベンツ37298~1910
BMW25298~2021
VW21160~693
アウディ13249~1782
MINI24272~435

 

価格帯での注目ポイントはVWのポロ160万円を除けば、全て200万円台から始まっていることです。

 

輸入車メーカーは我々が買えるであろう200万円台から400万円台に車種数を集中させていることが分かります。

 

新車で500万円以内なら、ローン購入可能な金額である含め同価格帯に多く車種設定しているとも考えます。

 

実は上記の数字からもう1つ分かることがあるんです。

 

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車種×グレード展開数の意味

車種数とグレード展開数も多いベンツには、こんな幅広い価格帯があります。

 

クラスグレードによる価格展開幅(万円)
A298~475
B313~535
C407~724※ワゴン含む
CLA351~517
GLA351~523
E599~1188※ワゴン含む

 

どうして、同じクラスでこれほどのグレード数と価格帯を設ける必要があるんでしょうか?

 

逆に言えば、同一車種(クラス)で、どうしてこんなに多くのグレード展開が可能なんでしょうか?

 

答えは、基本シャーシとボディ剛性がとても高いからです。

 

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ボディ&シャーシを強くするメリット

私が個人的にベンツを信頼している理由はシャーシとボディの強さしかありません。

 

いつも私事でお伝えすることをお詫びします。

 

どこの国のホテルでも社用車はベンツが多くありました

 

ヨーロッパのタクシーやハイヤーもベンツがとても多かったです。

 

どこの国の人達でも「ベンツに乗っているなら死なないよ」、そんなウワサ話ばかり聞きました。

 

そんな法人、個人でもベンツに抱くイメージや信頼は、空想や思い込み、ウワサではないと考えています。

 

理由は、基本シャーシとボディ設計が優れているので、同一クラス(車種)に普通4気筒からAMG8気筒エンジンまで補強無しに搭載できる強さがあるからです。

 

そんなAMG8気筒搭載なら足回り強化の必要性はあっても、大パワーのエンジン重量を受け止めるシャーシとボディはクラス共通に使っているのがスゴイ、そう思いませんか?

 

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ベンツ33カ月間売上1位のまとめ

ベンツ営業マンからは、「ベンツ新車講習を受ける度に、世界最高の車だと実感します」、そう聞かされ続けました。

 

私としては宣伝色の強いコメントだなぁあ、そうしか聞こえなかった時期もありました。

 

現実は国内外のどこで誰に聞いても同じようにベンツをほめるコメントばかりでした。

 

そして自分でもベンツを運転するようになると、守られ感がある、危険回避がスッとできた、疲れにくい、アクセルを強く踏むと気分が高揚する、強力なブレーキなど信用するようになりました。

 

ベンツに限りませんが、特にドイツ車はアクセル踏まない状態での走り出しが、超ユックリなので安心感につながっていました。

 

そして重いアクセル踏めば踏んだ分だけ加速する、ブレーキも踏む力加減で停止スピードと距離を正確にコントロールできる。

 

一度、そんな感覚を味わえばはまるかもしれません。

 

本日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

 

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